カテゴリー「国際結婚」の記事

2014年5月22日 (木)

最高の結婚式in福岡

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5月18日(日)大安、グランドハイアット福岡にて結婚式をしました!

結婚に興味がないと言っていた人(わたしのことです)が、2年半つきあった人との結婚を決め、アメリカにいなから福岡での結婚式の遠隔準備を進めておりました。

これから結婚する人の参考になればと思い、感想を書いてみたいと思います。

要点を書くと以下のようになるでしょうか。

○好きな家族や友だちが一同に集まるのが、ハッピー結婚式。確かに海外挙式は費用も少なめでいいけれど、参席者の時間的・金銭的負担は大きく、当然参加者は限られてくる。やっぱり親友や家族など大好きなみんなが集まってくれる地元での挙式がベスト。わたしの場合は本当に大切に思っている人生の先輩や仲間、そして86歳になるおばあちゃんに来てもらったのが何よりも嬉しかったです。

○経験者の話を積極的に聞く。結婚してみて思ったけど、やっぱり結婚式をした経験のある人の話は貴重。母親とかではなくて、友だちとか姉妹を頼って話を聞いてみるのがいい。自分が知らなかったこととか、自分ならこうするという判断材料になり、非常に助かりました。

○自分がどういった結婚式にしたいのか、ネットを見たり、経験者の話を聞いたりして、少し考えてみること。わたしの場合は、参席者にわたしたちのサンディエゴに生活を垣間見てもらえるような、さらにはサンディエゴに遊びに行きたいと思ってもらえるような式にしたいと考えていました。なので、サンディエゴや新居を紹介するビデオや、サンディエゴの会社の同僚や友人からビデオレターを作ってもらいました。こちらの人たちにもよくしてもらって生きているというのが伝わります。同時に、海外からの参席者もいるので、日本の文化の美しさを見てほしい、日本らしい結婚式を体感してほしいと思い、色内掛に。みんなと過ごす時間をお色直しで無駄にしたくないと思い、神前式で、衣裳は色内掛一本で望みました。これが大正解。(わたしの場合、年末に彼のお国でたくさんドレス着るので・・・)あとは、封建的な式はしたくなかったので、そういったニュアンスのあるものは排除。

○日本の結婚式はいろんなものに費用がかかる。高い。本当に要るものと要らないものを明確にすること。他人はやることでも、自分は要らないと思えばやらなくていいと割り切ること。本当に経費が発生するものなのかどうかを、確認して交渉すること。あるいは、何もかもがパッケージに入っている定額制が可能かチェックすること。例えば、わたしの場合は過去の仕事の経験から、プロジェクター代は無料になることを知っていたので、交渉して無料にしてもらいました。その他にも司会料も相場(5万円)を知っていたので交渉しました。

○はっきりしない部分は必ず担当者に確認して明確にしていく。曖昧にしない。例えば、見積の中に「テーブルコーディネート料」なるものがあったとして、これは具体的に何のために発生する費用ですか?と尋ねること。本当に必要な費用ですか、と尋ねることです。それから花束代も当初の見積には5千円x2(両家分)とあったものを、わたしは祖母にもプレゼントしたかったので3千円x3にしてほしいと交渉しました。お花代もいくらから、と決まっていたりして、本当に自由が利かないのが日本の結婚式(特にホテル)ですね。

○時間に余裕があればホテル以外の会場も検討すべき。わたしの場合は海外からの遠隔準備、プラス海外からの参席者もあったので、一流のサービスと配慮が行き届く外資系ホテルでの結婚式でカバーすることに。

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テーブルと頭の花は季節のお花ということで芍薬にしました。

写真集めて後日まとめて載せます!写真撮ってくださった方、是非送ってください。感謝!

 

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2014年5月 5日 (月)

(日本の)婚姻届の提出

アメリカで婚姻した場合、婚姻した日から6ヶ月以内に日本大使館(領事館)に届出しなくてはいけない、ということで、実際に手続きしましたので、参考になればと思い、書きたいと思います。

わたしの住まいはサンディエゴですので、管轄はロサンゼルスの日本領事館です。管轄の大使館・領事館によって方法が異なるようですので、指示に従って手続きを行う必要があります。

まず、提出する書類を取り寄せたり、記入したりする必要があります。結婚する相手が日本人か、そうでないかで必要な書類や枚数が異なってきますのでチェックしてみてください。ロサンゼルス領事館の場合は、こちらのウェブサイトに載っています。

わたしの場合、領事館が気軽に行ける距離ではなかったので、婚姻届の用紙を郵送で依頼しました。また書類を全て揃えたあとの提出先も同じ住所です。詳細はこちら

細かい話ですが、参考になればと思い、いくつか書きますと、まず日本の戸籍謄本(発行後6ヶ月以内)の取り寄せが必要です。わたしの場合は、メールで問い合わせをして、新戸籍の設置について確認したのち、日本にいる家族に戸籍謄本を取ってきてもらい、郵送してもらいました。日本に出す資料なのに、日本に取り寄せる資料があるというのが、どうも変な話なのですが・・・。日本も早くアメリカのように、家族に頼まずともクレジットカードで支払いができるようになるといいですね。

ちなみに戸籍というものについて、これまで深く考えたことがなかったのですが、これは住所とは全く関係なく、日本の土地であればどこでも、自分が好きな場所を選ぶことができるのだそうです。ですから、自分の好きな球団の球場の住所や皇居を選ぶ人もいるんだそうです。ただしその場合、確か手続きが複雑(書類が余計に必要になったり)なので、わたしの場合は自分の結婚前の戸籍と同じ場所にしました。

それから、アメリカの婚姻証明書(Marriage Certificate)は原本が2部必要ということで、婚姻したときに3通もらっておいて正解でした。婚姻証明書の日本語訳をつけるのですが、こちらは指定のフォームが婚姻届のフォームと一緒に領事館から送られてきました。婚姻を執り行った人の肩書を選択する項目があったのですが、「婚姻コミッショナー」というのが正しいようです。この内容は婚姻届にも記入する箇所があります。

結婚相手が外国人の場合、外国人の国籍証明をする必要があります。アメリカ人の場合は出生証明書を取得して、その日本訳をつけます。。(訳文フォームは領事館から送られてきました) わたしの結婚相手はアメリカ人ではなかったので、パスポートをNotary Publicで証明してもらう方法をとりました。Notary PublicはFedex Kinko'sやUPS Storeなどあちこちで可能です。1枚10ドルくらいで簡単にできます。

こんな感じでしょうか・・・?

今日、領事館から電話がありました。無事に資料が届いたようです。いくつかちょっとした不備があったようで、質問がありました。この後、更に質問がなければ、故郷の市役所に書類が送られ、1ヵ月か1ヵ月半で手続き完了、新たな戸籍での戸籍謄本の入手が可能とのことでした。

普段やらない手続きなので、分かりにくいことが多いですよね。わたしで分かることであればお返事しますので、何かありましたらコメントください。

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