カテゴリー「キューバ」の記事

2014年11月20日 (木)

キューバ音楽&踊りのイベント

最近キューバからご無沙汰してしまってる。

もちろんキューバに行ってからだいぶ経つし
キューバ料理やルエダからも離れてしまってる。
あえて言えばキューバンサルサの音楽だけ聴いている。
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で、見つけたのがこのイベント。
来週の金曜日の夜。興味ある、行ってみたいなぁ。
Tigerさん、一緒に行ってくれるだろうか。。

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2014年6月 5日 (木)

キューバ進出の中国系大手電機メーカー

中国系大手電機メーカーH社。以前日本に帰国したときもイオンで同社製品が店頭に並んでいるのを見ました。確か電子レンジだったと思います。

同社はキューバに進出し、工場運営しているそうで、以下、元キューバ駐在員から聞いた話です。中国とキューバ、共産国同士の取引ですね。

まず工場で工員を雇いたい場合、面接は会社ではなくキューバ政府が行うのだそう。工員のバックグラウンドを確認するのでしょう。

工員の給与はメーカーから直接支払われず、キューバ政府経由で支払われます。もちろん、メーカーがキューバ政府に支払うほど工員は受け取ることはできないそうです。メーカーが支払う給与は1人につき月額600ドルで、工員が受け取れるのは600ペソだとか。キューバは月額30ドルくらいのお給料を貰って生活している人がほとんど。

キューバで作られたテレビなどの電化製品は、キューバ政府が買い取ることになる。ということで、メーカーの顧客はキューバ政府。ただし、キューバ政府は中国政府からの借用金で買っているのが実情なので、中国系メーカーの儲けは、元はといえば中国政府からのお金ということになる。

キューバが中国に借金返済できるかは誰にも分からない・・・。

キューバ駐在していた人の話によると、キューバはとても安全だそう。これはわたしの経験とも一致している。ラテンアメリカで一番安全という説もあるほど。

共産主義なので、すべてのものは国のもの。例えば、誰かがロブスターを獲ったとして、そのロブスターは国が買い取るらしい。といっても大した額にならないのでしょう、闇市では一匹1ドルくらいで取引されているそう。駐在員さんはそういうのを食べてみたみたいです。

わたしがハバナに行ったときは、個人旅行であったとはいえ、アンダーグラウンドの世界を見るチャンスはほぼ皆無。お話を聞いて、キューバに再訪熱がこみ上げてきました。

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2012年3月 3日 (土)

National Geographic Traveller- CUBA

National Geographic 2012年3/4月号の特集はキューバです!

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ウェブサイト

表紙もきれいだし、特集は全8ページ。
自分が行った懐かしい場所の描写も多く、うれしいです。

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2009年3月21日 (土)

北九州と広島で

ゆるりとブログを書けない日々。
書きたいことは、日々たくさん起こっている。ネタのつきない毎日。

出発まであと2日。ようやく荷造りも出口が見えてきた。
スーツケース2つと、段ボール箱5箱を別送予定。(まだ送ってない・・)

北九州と広島に行ってきました。

●高校時代の国語の先生と再会

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わたしと、国語のI先生。先生変わってない~



実に10年ぶりの再会。
フレンチランチをしながら、あれこれ話せて楽しかったです。

先生、ご馳走様でした!


●車で広島へ!

その後、北九州在住のリーダーと合流して、広島へ。

1日目の夜はお仕事でお世話になったKさんと会いました。
韓国料理の夕食の後、お好み村へ。

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お好み村は、ビルにお好み焼き屋さんが集結。



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Kさんオススメの、ソニアへ。満席。


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ヤングマン(もち・チーズ)と、和風(山芋・納豆)。
和風が超美味!



●広島を訪れたゲバラとカストロの話

今回、秘話を聞くことができました。

チェ・ゲバラは1950年代に、フィデロ・カストロは4年ほど前に
それぞれ広島を訪問しているのですが

Kさんは、カストロ訪問時に、同行なさったんです。
その時の話。

まず、カストロは100人の兵士を連れて、チャーター機で
やってきたそうです。

1案と2案が用意されていて
1案は某Pホテルに1泊コース、2案は某Rホテルで昼食をとる日帰りコース。

結局、2案で行くことが決まり、前日に約100人分の宿泊をあっさりキャンセル。

ゲバラは50年代の広島訪問後、カストロに言ったそうです。
「広島には必ず行くべきだ。自分は原爆資料館に行って、サインを残してきた」

カストロは、ゲバラがサインに何とメッセージを書いたのか知りたくて
広島を訪問していたのでした!

ちなみにゲバラは、ボリビア入国時同様、入管をだまして入国してきてたらしいです。

Kさんはカストロの原爆資料館訪問に同行。したのですが
任務が忙しく、そのサインの内容を確認する余裕がなかったそうです。

誰かが見ているだろうと思っていたら
他の県庁スタッフも、外務省も、警察も、自分の任務に必死で
把握していなかったことを後で知ったそうです。

「いや~、何て書いてあったんでしょうね~。気になるなぁ」などと
グラスを片手にお話ししていたら

Kさんが「いい考えがある!
当時のスペイン語通訳さんだったら、絶対に見たはず!」と。確かに!

そして、確認してもらいました!

原爆資料館に保管されているチェ・ゲバラのサインには

「このような野蛮な行為を 決して犯すことのないように」とあったそうです。

ゲバラらしいですね。
このサインの原語(スペイン語)では何とあったかは、現在確認してもらっています。
確認でき次第、こちらに載せておきます。


カストロは、その時説明員に

「アメリカにこんなひどいことをされて、日本人はなぜ今でも
アメリカの言うことに従うのか」

と聞いたそうです。

それを受け、説明員は

殺戮の連鎖は、理性でやめないといけない。
憎しみを、憎しみで消し去ることはできない。

と話したと伝えられています。

このサイン帳は一般公開されていませんし
素人が見せてほしいと言ったところで見せていただけるものではないようです。

だからこそ、知られていない事実を知ることができて
興奮してしまいました。

Kさんは物知りな方で、本を読むのと、話を聞くことで理解を深めているそうです。
また長期的な視野を持っている方で、仕事を通じて出会った
尊敬できる方です。

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Kさんと、アイゴー会のメンバー



広島でのその後のカストロの動きについて
さらにお話を伺いました。

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2009年2月20日 (金)

La Casa de la Musica

キューバでもうひとつ押さえたいスポット
スペイン語で「音楽の家」という場所に行きました。

要は、クラブハウスみたいなところなのですが
かなりレベルの高いグループもステージに立つところです!!

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入口でスケジュールを確認!

あのロス・バンバンが毎週木曜日歌ってる!!
毎週ですよ、毎週!!
ロス・バンバンって?という人は過去のブログ参照。

わたしたちは月曜日の夜だったので
若手のCharanga Foreverを見てきました。Woo hoo!!!

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始まるまでの間、サルサを踊る人々。

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そして12時を回ったころ、ステージは始まった!!

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ホットなお兄ちゃんたちが、歌う!踊る!!



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夜2時まで熱い音楽を堪能いたしました!


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2009年2月19日 (木)

キューバはこうだった

まず、キューバ人宅に3連泊ステイしました。
Casa de Nelsa(ネルサさんの家)です。
当初、Casa de Conchaに泊まるはずでしたが、諸事情でこちらに。

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滞在したアパート外観

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Sen~ora Nelsaと

ネルサおばさんはとても感じがよかったです。
もちろん、英語はまったく話しませんが
スペイン語(とジェスチャー)を使う絶好のチャンスでした。

Casa Paticur(B&B)を運営してるキューバ人のなかには
愛想のよくない人もいると聞いていたので、あまり期待していませんでしたが
パンやアイスクリームをくれたり、わたしたちもおすそわけをしたりと
いい交流ができたと思います。

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わたしたちが泊まった寝室

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ダイニング

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ネルサがおすそわけしてくれた紅茶とスポンジケーキ。


キッチンとダイニングと寝室1つの小さなアパート。

ネルサおばさんは、わたしたちの滞在中
ダイニングを仕切った小さなスペースで生活していました。

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Yoanisと

ヨアニはネルサさん宅を紹介してくれた人。
朝食と夕食は彼女が準備してくれました。
英語ができるので、細かいことは彼女とやりとりしました。

ヨアニは日本に行ったことがあります。
キューバ人が日本に行く場合、日本で誰かが招待してあげないといけません。
身元保証人のようなものでしょうか。
以前、ヨアニ宅に3年間滞在していた日本人が招待してくれたそうです。

数は少ないと思いますが、キューバ留学する日本人がいるようです。
わたしもキューバにキューバンサルサ留学してみたいです。
時期はちょっとでいいけれど。というのも・・・

キューバ、食べるところがありません。
初日、食べ物にありつくのに非常に苦労しました。

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そうしてようやくみつけたホットドック(perro caliente)


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マックもない、コンビニもない国にて。

結局初日の夕食は、ホテルのビュッフェでした。

ところでキューバには2種類の貨幣が存在します。
観光客用のcuc(peso convertible)と現地人用のcup(peso)です。

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観光客用ペソcuc

なのでお店によっては現地人用の価格が表示してあっても
観光客用には高すぎる、というケースが生まれてくるようです。

というわけで、結局はお家で朝食と夕食を出してもらうことにしました。
これが、一番安くておいしかったです。

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朝ごはん。パパイヤ、グァバ、パイナップル、オレンジ、生グァバジュース、コーヒー

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夕飯①

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夕飯② 

豪華ではないですが、素朴でおいしかったです。


ちなみにレストランが全くないわけじゃないんです。
観光客向けの素敵なレストラン、あります。

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音楽をききながらランチ・・・

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これで15cuc(1500円)もしてしまう・・・


道端で買い食いするものも、ほとんどなく。
あっても、正直おいしいものではないし、高い。

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脂身の塊のような豚肉のはさまったパン。5cuc(500円)もする!

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Tropicana

キューバです。トロピカーナへ行ってきました!

トロピカーナは中南米最大のキャバレーで、60年の歴史があります。
キューバ観光の目玉で、ここでは珍しく日本人の団体がいました。

そんな団体さんを尻目に、なんと最前列で見ました!
すごい!演出、衣装、そしてダンサーの美しい体から繰り出される動き!!

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80cuc(約8000円)出したら、なんと一番前の席!!

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入口でお花のプレゼント+飲み物1杯込み

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「開会で~す」







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衣装がカラフル、そして
独創的~

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私のお気に入り① ランプさん

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足が細くてまっすぐでうらやまし~~

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男女ペアの踊りもあり

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ピンクもかわいかった

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女性だけの踊りも

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スペイン調の踊りもあれば・・

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民族舞踊的なものも・・

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すごい、すごい!!の連続!

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そして、ポップなラテン系も!

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衣装も踊りも次から次に変わり、飽きさせない!

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わたしのお気に入り② 蝶

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この鮮やかさに拍手!!

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VIVA CUBA, VIVA TROPICANA!!

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立体的な演出

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実は会場は野外なのです!

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原色のド派手衣装が似合う彼女たちがうらやましい!!!

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フィナーレ

なんと、フィナーレで、トロピカーナのダンサーとステージで踊りました!!!
一生の思い出です。

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たのし~!しあわせ~!!

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ステージの上でもステップ、ステップ!!

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幸せすぎる!

キューバいちおしのスポットです。

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2009年2月18日 (水)

ハバナ旧市街(世界遺産)

キューバの首都ハバナ。


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マレコン通り

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あぁ、この波しぶき!


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カリブ海を背景にパチリ!


タクシーからの眺め


タクシーからの眺め2



マレコン通りはブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのアルバム1曲目のchan chanでも歌われていたので、ぜひ行きたかったところです。
また滞在中に、ブエナ・ビスタのベーシストOrland "Cachaito" Lopezが亡くなったと聞きました。


マレコン通り、ココタクシーから

ハバナ旧市街は、スペインコロニアル様式が、そのままの形で現代に残っています。
街全体が、世界遺産です。

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カテドラル

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左の建物が一番古いもの


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映画で見たような風景

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路地。

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こちらは観光地から離れた一般の路地

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海の見える風景


ココタクシーから見た路地


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バルコニーや道端でなごむ人たちを多数発見

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旧市街から見える

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カテドラルの塔から市街地を一望


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対岸のプント要塞からの眺望


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それから外せないのが、年代物のアメ車たち

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タクシーなどで乗るチャンスがありました!
1951年もののシボレーとか!

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旧国会議事堂。皮肉にもアメリカのホワイトハウスがモデル。


もう写真が多すぎて、きりがないのですが。
とにかくタイムスリップしたような世界です。


   
   

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2009年1月10日 (土)

Conchaの家

キューバ・ハバナ旅行の準備をしています。

宿泊手配も自分でしています。
ハバナ(スペイン語でLa Habana/ラ・アバーナ)は世界的な観光地のため立派なホテルはありますが、高い(一晩100ドル以上)だし、面白みがないので、キューバ人の家庭にステイします。一般家庭の生活が垣間見れるし、現地の人との交流ももてそうです。

Casa Paticularと言われる、いわゆる民宿、B&Bです。
ネットを頼りにあれこれ調べた結果、Conchaさんの家がいい、ということになりました。

メールで問い合わせをしたところ、流暢な英語で日本人を泊めたことがあること、日本の東京、名古屋、三重に行ったことがあることなど書いてきました。料金は一晩25cuc(3000円くらい)。相場の中では安い部類、ですが「3連泊したらディスカウントしてくれるか?」「私たちはスペイン語を学習中で、キューバで会えるのを楽しみにしている」と敢えてスペイン語メールを送り、交渉に乗り出しました。
(ちなみに、メキシコの路地でも値切り交渉しながら買い物していたので、メキシコの友人たちから、mayは値切りがうまいと思われています。ははは)

で、Conchaからの返事。
「もし負担でなければ、日本で100円で売ってるアルミホイルとトイレの消臭スプレーを買ってきてほしい」とのこと。キューバはやはり物資が不足しているんだろうなー。

「買っていくよ。で、ディスカウントは可能?」とメールすると「一晩22CUCでいい。一ヶ月泊まれば一晩20CUCだ。」と返事が返ってきた。

こういうやりとりが楽しくて、語学も旅行も辞められません!

メキシコシティからハバナまではair cubanaというキューバ国営の航空会社を利用するつもりです。が、あるときからサイトの予約エンジンが働かなくなってしまっています。

時差を気ながらair cubanaに電話したところ、電話での予約はできない。近くの支店へ…。え、行けない?そしたらネット予約のみ可能だから、1月9日にやってみて」という根拠のなさそうな回答。案の定、現地時間の9日にトライしたものの、やはり予約できず。こちらは簡単にはいかないようです。

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