2009年10月27日 (火)

The secret

The SecretはLaws of Attractionについての映画です。
以前、コーチングでCorrieが勧めてくれました。

そのブログ記事を読んで、Nadiaが
映画を観ない私のために本を貸してくれました。

ザ・シークレット ザ・シークレット

英語版を読んでいますが、かなりシンプルなのですらすら読めます。
本の内容は、どうやら以前、ある人から教わった内容のようでした。

まだ途中ですが、とても重要かつ良い内容なので
メモしておきます。

  1. 人は、自分が考えているようなことを引きつける。
  2. 過去に頭で考えているようなことが、今起きていること。
    今考えているようなことが、将来起こること。
  3. 脳は肯定と否定の区別ができない。だから起きてほしいことだけを考える。
    起きてほしくないことを考えると、それを引きおこしてしまう。
  4. 自分の想像や思想は、自分でコントロールできる。
    「わたしは自分の考えの主人だ」と何度も唱えるとよい。
  5. めい想の時間を持とう。
  6. テレビや雑誌に登場人物などで、ああはなりたくない、という人がいたら
    そんなものは極力見ないようにする。
  7. 考えることをコントロールするのはむずかしい。
    だから、自分の気持ちをコントロールする。
    感情は、自分の考えていることを知らせてくれる。

ところで、この本によると、ヒトは1日に6万のことを考えているそうです。

今3冊の本を同時進行で読んでいます。
これも以前やっていたテクニック。

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2009年10月20日 (火)

Working with Americans

日本にいた頃のように
朝起きたら、とりあえず本に手を伸ばすようになりました。

最近読んでいる本は、Working with Americans

Japan Intercultural Consultingのブログ記事で紹介されていました。

大学の異文化コミュニケーションの内容とかぶる部分も多いですが
読みやすいし、以前習ったことのおさらいになっています。

これを読んで、発見もありました。
自分がアメリカ人よりな部分と、よりアジア人よりな部分。
日本がアメリカよりな部分と、アジアよりな部分。

例えばわたしの場合、プライバシーや空間においてよりスペースを必要としたり
独立心が強い部分などはアメリカよりですが
何かプロジェクトをするにあたって、相手の仕事以外の人間としての部分を
知るのに時間をかけようとする部分などはアジア人よりだったり。

できることなら、もう少し読書の時間を増やしたいところ。
土日のスケジューリングにも取りかかった方がいいかも。

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2009年4月 4日 (土)

ニッポン人の忘れもの

ニッポン人の忘れもの ハワイで学んだ人間関係   [本]









ニッポン人の忘れもの ハワイで学んだ人間関係 [本]

大学のM教授の本。
以前、本の出版パーティに行った時にもらった(というか、買った)。

ALOHAって、

Akahai 寛容
Lokahi 調和
Olu'olu 満足
Ha'aha'a 謙譲
Ahanui 忍耐

ハワイの人たちの精神を代表しているらしい。

この本は、先生がハワイでの研究中に体験したことを
西日本新聞に連載していた記事を集めたもの。

実際の先生を知っている人には多少違和感を覚える内容もある(失礼?)一方、
ハッとさせられるくだりも、(もちろん)あるのです。

見開き2ページで1つのトピックが終わるつくりになっています。

「ガイジン」と補い合う、譲り方と譲られ方、履修不足とルールの内在化、など
特に興味を持って読みました。

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2009年4月 3日 (金)

福翁自伝

日本で読み切れなかった本を、持ってきています。

新訂 福翁自伝 (岩波文庫)


新訂 福翁自伝 (岩波文庫)

福沢諭吉が自分の生涯を振り返って
口述し、自ら修正を加えた本です。

1万円札にもなっている彼がどんな人物で
何が好きで、何が嫌いで、何が得意で、何が苦手だったか
正直に書かれていて、好感が持てました。

当初蘭学(オランダ語)を学んでいたにもかかわらず
実際には世の中は洋学(英語)が中心になっていることを知り
ショックを受けつつも、すぐに方向転換、独学で英語を学んだこと。

日本からの使節団としてアメリカを訪問し、
科学技術は蘭書で読んでいて、特に新しくもなかった一方
初めて見た馬車に驚き、何をするためのものかも検討がつかなかったという一節。

言い伝えや信仰に懐疑的、世の中の人は平等を唱える一方
身分の低いものに対するものの見方は現在に比べると
まだまだ見劣りのする状況であったことがうかがえること。

江戸時代から開国を迎え、明治の時代に突入し安定するまでを生き、
自らの西洋翻訳の研究の成果が、開国とともに大きく評価されるようになったこと。


現世に渡米している自分と、およそ100年前に渡米した彼と重ねながら読みました。

  

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2009年3月 7日 (土)

妹たちへ

今年は大学の教科書は大量に読むとしても
ビジネス本を買って読む機会は減りそう。

そんな中・・・

妹たちへ (日経ビジネス人文庫)

妹たちへ (日経ビジネス人文庫)

Eちゃんにいただいていたオススメ本。
これが、かなーりよかったです。

元気がもらえる一冊です。
まだの方は、ぜひ!!

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2008年12月 9日 (火)

ドット・コム・ラヴァーズ

就活ならぬ「婚活」という言葉が生まれていますが。

ドット・コム・ラヴァーズ―ネットで出会うアメリカの女と男 (中公新書)
ドット・コム・ラヴァーズ―ネットで出会うアメリカの女と男 (中公新書)

ネットでの出会いというと危険なイメージがつきまといますが
アメリカのmatch.comをはじめとしたサイトを通じた出会いは
中高階級の男女を中心に発展してきた方法なのだそう。


アメリカで教授として働く日本人女性が
ネットを通じた出会いをせきららに披露した一冊。

アメリカの具体的な一面がみてとれて、おもしろかったです。

Mr. rightでなくとも、自分と気の合う人と出会うにはいい方法かもしれないです。

基本事項を書き込めば、閲覧は無料なので
わたしもどんな人がいるのかちょっと覗いているところです。

おもしろい!

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2008年11月18日 (火)

英語プレゼンテーション

To make a successful presentation by following a set of rules

CD BOOK 外資系の英語プレゼンテーション (アスカカルチャー)  
CD BOOK 外資系の英語プレゼンテーション (アスカカルチャー)

ビジネスシーンで使われる英語に興味を持っていたので読みました。

San Diego State Universityのパブリックスピーキングのクラスで学んだプレゼンのコツは、日本に戻った今でも大活躍しています。
概して、英語プレゼンは親切で分かりやすいのが特徴だと思います。

正直おもしろい話をするのは得意ではないですが
フレームにあてはめることで、比較的スマートな印象のプレゼンができるようです。

プレゼンや講演の準備の際はこちらに書いたフォームを埋めて、準備します。


それから、プレゼンの所要時間、プレゼンを聞くメリットなどを話します。相手をだまさない、誠意ある内容が含まれるところに好感がもてます。

Justificataion scenarioというのもあります。自分が提案するものがいいということを証明するために、比較対象を準備して、明示します。

この本は、日米のプレゼン比較、実際の目的別プレゼンのサンプルと決まり文句が紹介されています。その他にも、プレゼンの準備のしかたやルール、stage hog(プレゼンの邪魔をする人)の対処法、プレゼン相手の国別の対処法(これは多少言いすぎ感あり)が載っているので、単純に英語プレゼンで使う英語を知るだけではなくて、効果的でconvincing(説得力のある)プレゼンの方法を知りたい人にもおすすめできます。

個人的には、デスティネーション・マーケティングにおけるプレゼンのサンプルがまるごと載っていたので、非常に興味深く読みました。

実際にはこのようにインプットした技術を、実際に体を使って体験することで自分のものになるかと思います。人前で話をする機会には恵まれましたが、今後は英語でその機会があれば、ハードルは高いですが、もっと満足感があるだろうと思います。

そういうわけで、今日はava labo「私を語る」でミニ講演会です。(日本語)

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2008年11月16日 (日)

茂木さんの本2冊

最近読んだ本を書き留めておきます。

脳の中の人生 (中公新書ラクレ)  脳の中の人生 (中公新書ラクレ)

読売ウィークリーの連載記事に書き下ろし記事をプラスしたもの。

脳を活かす仕事術   脳を活かす仕事術

脳を活かす勉強術の兄弟版。


最近のこのブログ、茂木さんの話題で占領されてますね。
茂木さんの本を読むと、ポジティブになれちゃう。しかも私の根本にある思想を認めてくれているようでうれしくなってしまう。

ノウハウ本が多いなかで、考え方に触れた本が貴重に思えますね。
ノウハウというのはある考え方に基づいて生まれてくるもので、やはり根本的な思想が整っていないと、ノウハウだけでは薄っぺらくて本質がないということになりかねない。

あれこれ読んでみたいと思って買うんだけど、次から次に新刊が出るし、過去にもたくさん出てるみたい。amazonで検索かけてみたら、48冊もあった!(共著やプロフェッショナル仕事の流儀の本も含む)こんなに何かにハマるのも久しぶりで自分でも驚いちゃってるんだけども。でも、茂木さんが日本に存在していること自体が、うれしい。

ついつい幸せになれる本ばかり読んでいます。スローペースで。ビジネス書も、そのうち読みます。

茂木さん知らない人は、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」見てください。

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2008年10月23日 (木)

アツい本

人生の「師匠」をつくれ!  人生の「師匠」をつくれ!

買うほどの本ではないけれど読んでみて、と貸していただきました。

実際に本の内容がどうかは別にしても
買うほどの本ではないからこそ、借りられたことはうれしいですね。
筆者の中村さん、すごくアツいです。

読書をする時、以前は線をひいてたのですが、最近はふせんを貼るようになりました。たぶん一生このやり方でいくと思います。線を引くと、読み返すときにその線に目が行ってしまって新しい発見がないかもしれないので。

心に留まったこと

・新しい出会いが知らない欲望を教えてくれる

・昨日の自分を超える。

・わたしの仕事はレストランウェディングをやることではない。
 人に楽しんでいただくこと。

・お金を払って楽しむのではなく、お金で買えないことで楽しみたい。

・親はどんな親でもいい。それを受けとめ、自分の生き方を発見できる
 子どもの心を育むのが親の大切な務め。

・完璧でなくてもいい。不完全を楽しみなさい。 哲学者 芳村思風

・「立派なこと」をかしこまって真面目にやるのはつまらない。
 「いいこと」「正しいこと」こそ、笑いを混ぜてひょうひょうとやったほうが
 自分も周りもラクになる。

・教えはリフレイン。かつて学んだ教えを別の人によって再確認する。

・夢がみつからないといってニートになる人もいるけど
 心配しなくても、夢は人に頼まれて何かやるうちに
 「ああ、これが好きだな」と思ったものが夢に変わっていく。

・感謝の反対は、不満。ありがとうの反対は、当たり前。

・平凡なことを、丁寧に続け、毎日きちんと生きていく。
 それが、人生でとても大切なこと。


この本を貸してくださったのは、Tさん。
私が入社したときにとてもお世話になった方。

学生の頃、右も左もわからずに事務所で泣いていた私に
暖かい紅茶を入れてくれて、何も聞かずにドアを閉めてくれました。

今は独立されて、今はヨガとポジャギの先生をされています。
(ポジャギは韓国のパッチワーク。布のステンドグラスみたい)

この人が師匠!というよりは、いろんな人が師匠のように感じます。

6年続けてきたこの仕事。
たくさんの出会いや経験に恵まれました。感謝。
このブログ読んでくれている人にも、感謝。ありがとう!

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2008年10月21日 (火)

女が28歳までに考えておきたいこと

女が28歳までに考えておきたいこと―「強運な女」になる秘密 あなたの“未来のハッピー度”を10倍アップするガイドブック  

女が28歳までに考えておきたいこと―「強運な女」になる秘密 あなたの“未来のハッピー度”を10倍アップするガイドブック

著者の「イメージコンサルタント」という仕事に興味があったのと、タイトルがちょっとだけ気になったので、買ってみた。

結果、7割が恋愛の話。
esta es no que deseo ahola... 興味ない~~

というわけで後半3割から読み始める。
仕事と自分らしさの話。要は28にもなったら、雰囲気のある、存在感のある、その人らしさがにじみ出る服装をしなさい、ということ。間違っても、ないセンスを隠すためにブランドものを身につけて安心するのからは卒業しましょうね、ということらしい。そんなこと昔っからわかってるよぅ。この本はどうやらOL向けらしい。(注;わたしは自身をOLだと思ってない。というか、OLって死後だよね?違いますか?)

参考になった部分は、コーディネートの方法。お店の人に「私に合いそうなコーディネートを考えてください」とお願いするというもの。自分では選ばない服が意外に似合ったりして新たな自分が発見できるとか。ヘアサロンでも「ロンドンに行く予定なので、街にしっくりくるヘアスタイルはどんな感じですか?」と尋ねたりするのだとか。鋭い質問力みたいですね。洋服は今度やってみよう。

要は、「なりたい自分」を決めて、自分をプロデュースしていく。自分らしいおしゃれができるようになるべし、といっているわけです。

あとは、おしゃれな街、おしゃれなビル、おしゃれなカフェに出かけること。そこで緊張感を得たり、おしゃれな人を観察したりことで美しくなる、と。

わたしが注目するのは、「パーソナルスタイリスト」というお仕事。東京なんかでは既にあるらしいですが。お洋服もヘアスタイルも、プロが自分に似合うものをコーディネート、管理してくれる。これまでは芸能人だけが受けていたサービスを一般人も受けるようになるだろうと、思います。妹が福岡でパーソナルスタイリストになってくれたらいいのにと、半分本気で思っているのでした。


で、本の7割を占めていた恋愛の話。
変な話ですが、読んだ感想:「あ、これ、わたしじゃん!」。これでいいのだ、と確認できたということでよしとしよう(?)

きっとわたしとは違うタイプの人が読む本だろうけど、服のコーディネートは参考になった、という感想です。

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世界を相手にする交渉術

一時期、ビジネス書から遠ざかっていましたが、読書再開。

3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術  3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術

いや~、おもしろかった。
著者が各国で体験した海外出張での交渉のエピソードが満載。各国での交渉の特徴もわかるし、著者の対応から対処法もわかって、興味深いです。

ユダヤ人から教えてもらった交渉術、スペインではワインを大量に飲んだ昼食後のヨレヨレのミーティング、喋りまくるが聞き役を求めているわけではないフランス人ビジネスマン、一度好かれてしまえば楽に交渉できるアラブでのビジネス、正規品よりもすぐれたコピー品だと自慢げに売りこんでくる韓国人とのミーティング、ポルトガルで銃を突きつけられた交渉の修羅場などなど。続きが気になる~。

というわけで、あっという間に読んでしまいました。

交渉術のポイントを挙げると

①交渉の目的・ゴール、譲れない部分、譲ってもいい部分をノートに書いて、明確にしておくこと。相手の話に流されずに目的を果たすコツ。

②欧米人の、内容がたいしたことでないが理詰めで話を積み立ててくるとき(ありますね~)に対しては、相手の言い分をメモするようにすれば、相手の説明の原因と結果をみて、シンプルに理解できる。相手にひたすらしゃべらせておいて、鋭い質問を一つする。相手は驚いてさっき話したことと同じことをしゃべり出す。そこで「それはさっきおっしゃったことですよね?」とやんわり返す。アメリカ人が苦手な沈黙の時間をあえて作る。

③イニシアチブをとるために、司会役を買って出る。

④交渉は勝ち負けではない。win-winの結果になるよう、お互いが歩み寄る作業。円滑に進めるために、日本の慣習であるお土産などを持参するのもいい方法。

⑤聞き上手、思いやりは日本が世界に誇るツール。


この著者、TOEIC320点だったそうです。今はきっと流ちょうなのですが、そんな彼が言うのは、英語力じゃないということ。英語を理解しているということと、ビジネスの現場で交渉できたり自分の意見が効果的に言えるということは別問題。これは日本語でも同じではないでしょうか。それが英語になると、語学力(英語)+異文化適応型交渉力(その国に合った交渉の仕方)が必要になってくるわけですね。

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2008年10月15日 (水)

すべては脳からはじまる

尊敬する茂木健一郎先生のエッセイ集です。

すべては脳からはじまる (中公新書ラクレ)

すべては脳からはじまる (中公新書ラクレ)

知的満足の一冊。

脳に関する記述については、なるほど!そうか!といったものが多く、

一方、茂木先生のものの見方や世の中への指摘は
わたしが日頃何気に感じていることと重なっている部分が多い。

例えば、ダヴィンチ・コード、王貞治監督、日本のサッカーの弱さ、
クラシック、ジャズ、河合隼雄先生など。

ほんとうに、ほんとうにうれしい!


以下、興味深かったこと

○哲学やクラシック音楽を楽しむこと(高度な精神の希求)と、おいしいものを食べたり、酒やたばこを楽しむこと(生物学的欲求)では、脳の同じ回路で処理されている。高尚なものも、低俗なものも、同じ。

○記憶力というと、何年経っても同じ情報を正確に再現できることが、強調されがちだが、本当に大切なのは、脳の中の記憶を整理・編集して、生きるために大切な意味をみいだすこと。

○人は行動を起こす際、何かするべきだ、と思っても、具体的な方法がわからないと、脳はフリーズしてしまう。いざという時のために、具体的な行動をイメージしておくとよい。

○肉体の限界よりも、脳の限界が先にくる。安全装置を作動させて、ブレーキをかけるようにできている。運動選手は、それを外すことで最大極限で最大のパフォーマンスをする。

○しかし、自らの上限を超える能力を発揮して新記録を出すのではなく、練習のときに高い負荷をかけておいて、当日余裕をもった状態で臨む。集中したときは、周囲のすべてが見え、だからといって一つのものに
心をとらわれていない状態。

○自分の才能を活かすとは、つまり、脳の中にある見えないパターンを、見えるように外に出すということ。

○寿司でウニやいくら(好物)を残すのは、ほぼ確実に好きなネタが食べられる「予期」を脳がよろこぶから。

○文脈は大切。戻るところがあるという文脈があるから海外旅行も楽しめる。異国という文脈が唯一のものになってしまうと、逃げ場のない生活と化する。

○日本とイギリスでは、「田舎」の意味がまったく違う。家が100軒もないところには、小さいけれど立派なパブがあり、日曜の午後には正装した若者たちが集まる、というのは
人生の経験から得た「世界はこうなっている」というモデルから外れる。

○人間の脳は他人との関係性から多くのよろこびを得るが、その本筋は誰かの役に立つことができたとか、心が通じ合ったという点。一番になるという数字自体は、人に認められる、ほめられることの副次的なこと。

○ジャズの音階のことを、ブルーノートという。ジャズの本場、NYやシカゴ、ニューオーリンズで生演奏を聴く。

○脳にとって、自由とは、抑制から解放されることであると同時に、かなりのプレッシャーを感じることでもある。自由にやってよいとなると、脳は側頭葉にたくわえられた過去の体験を総動員して、何とかその時々の状況に適したものを生み出そうとする。

○ギャップ理論:例)モーツァルトの楽曲は完璧で優美であるが、人柄は活気に満ち、冗談好きで、猥雑ですらあった。

○中国や韓国を悪し様に言う人たちは、これらの国の人たちとつき合わずとも生きていけると思い込んでいるだけのことではないか。

○日本語で書いたものは、読者が日本人に限られる。日本語で書かれた近隣諸国に関する威勢のよい文章はどうしても内弁慶、仲間受けになってしまう。

○東京の現状に閉鎖的なところ、自己満足的な点があるとすれば、修正しなければオリンピック招致には成功しないだろう。

○世界的に見ると、人生の履歴に「空白をつくらない」日本のやり方は、むしろかなり特殊なものらしい。

○日本においては有効性や効用に導かれた科学文化は称揚されても、世界観を問題にするような本格的知への渇望はなかなか一般化しない。

○日本の法学者は条文にこだわるが、一方イギリスは成文憲法を持たない。そしてイギリスで1215年に制定されたマグナ・カルタが、現在でも憲法の一部分を構成する。

○相対性理論で知られるアインシュタインは、「人間の価値はどれくらい自分自身から解放されているかで決まる」という言葉を残した。

○段取り=ルール。私たち一人ひとりは、自分自身の状況判断を、どれだけ信じて行動しているのか。ルールばかりを優先してはいないか?

○自分さえ儲かればあとはどうなってもいい、というふるまいは生物界ではむしろ普通。他人を思いやったり、公正さを大切にするのは進化の過程からみると贅沢。その贅沢こそが人間らしさ。

○人生は順風満帆のときばかりとは限らない。調子が悪いときにこそ、「自分を奮い立たせる回路」の真価が問われる。

○「下流社会」という本で指摘された「下流」の若者ほど、「自分らしさ」にこだわるという傾向。そして自分らしさを発揮するシステムを提供する人が一人勝ちする。

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2008年10月 7日 (火)

脳の働きと宝地図

コーチングでお世話になっているFさんの紹介本。

幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる

幸せな宝地図であなたの夢がかなう


最近気になっている「脳」とか「潜在意識」について
話していたときに、薦めていただきました。

人が物事を実現できるかどうかは、
それをリアルに想像できるか、というのが要になります。

つまりは、左脳ではなくて右脳を使う、ということです。

考えてみればわたしも、プレゼンの前には、
会場の大きさや雰囲気、プレゼンしてる自分と聞き手の反応を
あらかじめシミュレーションすることで、成功に持っていきます。

これは若き企業家ヤッパの社長伊藤さんが実践している方法です。


で、この本。
左脳派でイメージするのが苦手な人も
潜在意識に働きかけることで、夢や目標を達成しやすくします。

で、宝地図の作り方(手順は8つ)。

①模造紙orA1サイズの白紙orコルクボードなどを準備。
 *コルクボードが貼りかえが楽なのでおすすめだそうです。
 一番上に自分の名前かニックネームを入れて
 「○○○の宝地図」とカラフルに、視覚に訴えるように書きます。

②紙の中央か目立つところに、自分がニッコリ幸せそうに笑っている
 写真を飾ります。あるいは家族など、喜びや楽しみを共有したい人たちが
 写っている写真でもOK.

③手に入れたいものや目標を具体的に示す写真やイラストなどを数点
 雑誌、カタログなどから抜き出し、自分の写真の周りに配置します。

④明確な目標を設定するため、写真やイラストで補えない部分は
 文字で記入します。(期限・条件など)

⑤この目標が、自分や他の人々のより高い利益に貢献する理由を書きます。

⑥目標達成することが、自分の人生の目標や価値観に沿ったものか、考えます。

⑦具体的な一歩として、行動リスト「今週(今月・今日)の実践」を書きます。

*④~⑦は、大き目のポストイットを使うと、書き直し・貼り直しがスムーズ)

⑧完成したら、頻繁に目にするところに飾り、眺めます。

*宝地図全体をカメラで撮って手帳や定期いれに貼ったり
 携帯の待ちうけ画面にして、見れば見るだけ、効果が上がりやすくなります。

で、実際の宝地図の例。(ネットから探してきた)

刺しゅう作家SHUKOさん
 

むかしのまあちゃんさん



ハナホーゆうこさん


ちなみに、人が夢をあきらめてしまう10の理由。

1、最初から夢の実現をあきらめている
2、イメージがうまく描けない
3、やる気や情熱が長続きしない
4、具体的な行動・実践に結びつかない
5、目標を日々の忙しさの中で忘れてしまう。
  忘れていなくても思い出す回数が少ない。
6、能力やセルフ・イメージが夢に程遠いと思ってしまう。
7、努力や苦痛を伴う。効果が上がらない方法をただ繰り返してしまう。
8、忙しいなかで夢実現に取り組む時間がとれない。習慣化できない。
9、成果がはっきりと感じられない。成果が出るまで信頼して待つことができない。
10、積極思考だけでは、金なし、知恵なし、人脈なしの壁を突破できない。



で、宝地図の効果(8つ)は、

①夢の実現、目標達成のイメージが明確になる。
 情熱がわく。感情を伴ったイメージが、潜在意識に強く、継続的に働きかける。

②毎日、宝地図が目にはいることで、自然に情報が集まり、チャンスが拡大。

③つねに夢や目標を意識するので、行動が合理的に進みやすくなる。

④繰り返し夢や目標について考えるようになり、
 心から実現したい目標に変化していく。

⑤自分のセルフ・イメージが高まり、目標や理想的な状況を
 引き付けやすくなる。

⑥自然と幸福実現型、感謝実践型、成功追求型人間になり、ツキを呼ぶ。

⑦努力している、頑張っているという苦痛が少なく習慣化できる。

⑧魅力的な目標に挑戦し続けるなかで、多くのものが手に入る。
 挑戦するうちに能力が磨かれ、経験が蓄積され、支援者や人脈に恵まれる。

で、この本で紹介されていた脳と潜在意識の話。

・短期記憶を「(顕在)意識」、長期記憶を「潜在意識」と呼ぶ。
・海馬にとって重要なのは、「生きていくために不可欠かどうか」。
 たびたび出てくると、必要な情報に違いない、と記憶する。

潜在意識の特性
①言葉よりイメージに強く反応
②感情(肯定的であれ、否定的であれ)がこもったものに強く反応
③頻繁に繰り返されたものに反応

④現実と想像の区別ができない
  「梅干をイメージしてください。」
⑤否定形を理解できない
  「ビールのことは想像しないでください」
⑥リラックスしているときに働きやすい
  朝・晩。
⑦主語はすべて一人称として理解
  「あいつなんか失敗すればいいんだ」
⑧深いレベルで潜在意識はつながっている。
  強く思えば、周りに影響を与えることもできる
  シンクロニシティ。

幸せは何かを手に入れたら叶うのではない。
幸せを感じることができる心を手に入れることがもっと重要。

目標は、それを追い求めるうちに人間を作り上げていくためにある。


興味のある「フォトリーディング」「宝地図」「マインドマップ」
こういったものはすべて右脳、イメージ、視覚、潜在意識が
キーワードになっているんですね~。興味深い。

人の頭の良さなんて大きな差はないのでしょうが
脳の特徴を活かした使いかたをすれば、うまく活用できると思います。

わたしも宝地図を作りはじめました。

今与えられていることに感謝しつつ、幸せを感じながら
夢の実現への道を楽しみながら、一歩一歩進む。
その通りだなーと実感です。

見るだけで幸せになる地図を作ろうと思います。ふふふ。

宝地図公式サイト

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2008年8月29日 (金)

カンブリア宮殿の本

カンブリア宮殿 村上龍×経済人  カンブリア宮殿 村上龍×経済人


月曜夜10時に放送中の「カンブリア宮殿」の本です。

1冊目を読み終えました。
「良い経営者」22人のインタビューです。

まえがきで村上龍は

良い経営者の共通した資質に
「これといった用事がなくてもぜひまた会いたい」
「機会があればまた会ってみたい」と思われる何か
つまり人間的魅力を持っているということ。

「威張っている経営者」など一人もいない、とも。

続きを読む "カンブリア宮殿の本"

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2008年8月20日 (水)

原稿用紙10枚を書く力

買い物でストレス発散ってありますよね~。

先日週末の日課でウォーキングをかねて、近所の書店へ。
本を立ち読みする、など目的がないとなかなか歩けない。そんなもんさ。

なんかスッキリしない気分だったので、
齋藤孝さんの本、買いました。
以前から読んでみたかったから、いいや。
と思ったら、今月も家計が逼迫している・・・一体何にお金をつぎ込んだ?

原稿用紙10枚を書く力 (だいわ文庫)  原稿用紙10枚を書く力 (だいわ文庫)

前書いた英単語マトリックス然り、彼の提案はどれも
これまでの体験で体感したことが多く、どれも納得がいく。

そして、なんといっても、読みやすい。
書く力の本を書いてる先生、さすがだよね。

先生の教えどおり、感想文は3つのポイントを挙げて
それについて述べるのがいいそうなので、やってみます。
小学生のころから感想文は苦手だったので、笑わないように!!


まずわたしが注目したポイントは、書く文章が
自分向けなのか、他人向けなのかを明確に意識するの重要性。

自分に向けて書く文章というのは、自分の中で探っていく行為。
他人に向けた文章はすなわち、構築すること。

服と同様、他人に見せる場合は装いが重要だと。
それをはっきりさせないと、うっぷんや不満の排泄行為になってしまう。

書くことは本来、吐き出すよりは、エネルギーをためる、
自分の中の内圧を高める行為である、と。


他人向けに書く場合は、書く立ち位置が重要となる。
誰に向かって、どういう立場で書くのかが明確になっているべき。
これについては、自分が書きやすい立ち位置を見つければよい。

そして、何かについて語る部分と、自分について語る部分の
バランスも重要とのこと。


次に注目したポイントは、意味の含有率。
文章にどれだけの意味が込められているか、が大切。
内容のある話ができるようにするためにも、意味の含有率を
はっきり感じとる感性をトレーニングして磨いていく必要がある。


最後のポイントは、書くことは料理同様
あらかじめ材料を準備・下ごしらえをしておくこと。

3つのキーコンセプトを明確にし、補足する内容で肉づけし
その3つのキーコンセプトを共通するものでつないて、1つの文章が仕上がる。

この構成力があれば、話しながら余談になっても、また
もとの話に戻ってくることができる。


となると、この文章・・

ひとまず私用の読書メモでありつつも
人さまの目にとまる。立ち位置が非常にぐらぐらしている。

そして、意味の含有率としては・・・どうかな。

3つのポイントをつなぐものや補足するものは見あたらず。


ぱっとしないなぁ。うぐぐ

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才能と技術と知識のちがい

オンラインで、自分の5つの才能がみつかる!

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす


余談ですが、齊藤孝さんの「原稿用紙10枚書く力」
という本を読んでいます。

その本によると、読書感想文は本全体の感想よりもむしろ
印象に残った部分を3つあげて、それについて述べるといいそうです。

ので、以後そのような形で書いてみたいのですが
実際、簡単じゃなかったので今日もさらりと書きます。あは。


さて、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」という本。
わたし、この考え方、好きですね。


強みとは、「常に完ぺきに近い成果を生み出す能力」。
それをふまえた上でこの本は、「才能」と「知識」「技術」を区別しています。


才能とは、超越した能力、というより、
くりかえし現れる思考、感情、行動のパターンであり
何かを生みだす力をもつ資質
」と定義。

そして、知識は、「経験と学習によって知り得た、心理や教訓」、
技術は、「行動のための手段」と区別しています。


つまり、才能(無意識にいつもそう考え、行動する)をベースに活用すれば
結果的に強み(無理なく常に完ぺきに近い成果を生み出せる)でしょう?

といっているのです。なるほど!


で、各自がもつ「才能」の見つけ方

①無意識の反応、②切望、③修得の速さ、④満足感、が
つきとめる手がかりになる、と。

でも実際、自分じゃわからないから、34の資質から
自分の5つの資質がわかるストレングス・ファインダーを
オンライン上のテストで選別できるようになっています。

34の強み
アレンジ 運命思考 回復志向 学習欲 活発性 共感性
競走性 規律性 原点思考 公平性 個別化 コミュニケーション
最上志向 自我 自己確信 社交性 収集心 指令性
慎重さ 信念 親密性 成長促進 責任感 戦略性
達成欲 着想 調和性 適応性 内省 分析思考
包含 ポジティブ 未来志向 目標志向


自分がどれか知りたいでしょう?
1600円で自分の強みがわかるのは、お得ではないかと。

で、私の結果は・・・

   着想    ものごとの結びつきを探る好奇心/思いつき・アイデア
最上志向     平均以上の何かを、最高のものに高めるのに胸がおどる
   収集心      興味を魅かれる、利用の可能性のあるもの/情報を充実させる
未来志向   よりよい未来をイメージ。それが原動力
   社交性      知らない人と親しくなることに満足する

となりました。
自分としては思い当たるふしのある内容でした。

どなたか客観的にみてどうか、ぜひ教えてください。お願いします!


一方、強みを築く際の3つの恐怖があります。
弱点(弱点をおそれるあまり、強みに自信がもてない)
失敗(強みの部分での失敗を認めたくない)
真の自分(自分の真の姿などたいしたことないという思いこみ)

で、これへの対処法は5つ。

戦略1 少しでもよくする(すべての職務に最低限要求される行為に対して)
     例えば、<コミュニケーション><共感性><規律性><責任感>
     はっ、ひとつも入ってない・・・ これは知識と技術で補う・・と。。

戦略2 サポートシステムをつくる(弱みへの対策を習慣化)

戦略3 才能の力で弱点に打ち勝つ(才能を磨くことで弱みから自分を解放する)

戦略4 パートナーを見つける(足りない部分は人に補ってもらう)

戦略5 とにかくやめてみる(弱点を白状してしまう)



最後にそれぞれの強みの活かし方が
各資質ごとにまとめられている。


自分の資質を知りたい方、あるいは部下の才能を生かしたい方、
人事部の方などにおすすめの本だと思います。

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2008年8月14日 (木)

結論から、全体から、単純に

いま、すぐはじめる地頭力  いま、すぐはじめる地頭力

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」という本の
続編(解説編)として書かれた本、のようです。

地頭力(じあたまりょく、と読みます)というのは
結論から・全体から・単純に考える力、と定義されています。
コンサルティング会社では以前から使われたいた言葉、とのことです。

要するに考える力のことですが、あえて地頭力と名づけて
知識力・記憶力や対人感性力と区別しているらしい。



以下、メモを残します。

・地頭力をつける準備として、

①時間に対する感度を上げる
②知的依存心を捨てる
③自分の「思考のクセ」を徹底的に認識する


・仮説思考は、

①いまある情報での最善の結論(仮説)を想定し、
②情報の精度を上げていきながら、適宜その仮定を修正し、
③最終結論にいたる思考プロセス。

現在から→将来から
手段から→目的から
できることから→やるべきことから考える。

・時間=切羽つまった状況をつねに作る

カタチ         ココロ
表面的事象     本質
目に見えるもの   目に見えないもの
What                  Why

・相手側にどういうメッセージが伝わればよいか。


フェルミ推定に以前から興味がありますが
まだ自由に操ることができません。

日本にガソリンスタンドは何ヶ所あるか?というアレです。

次はそのあたりをシェイプアップしてみようかな。
こういうの得意な方、コツを教えてくださいませ~

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口コミが爆破的に広がる瞬間がある

 
勝間和代さんがオフィシャルブックストア「勝間書店」を始めました。
そこでおススメされていた本。

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) (SB文庫 ク 2-1) 

「急に売れ始めるにはワケがある」

原作は、ワシントンポストやニューヨーカー誌のライター
マルコム・グラッドウェル(Malcolm Gladwell)のThe Tipping Point.
(ちなみに彼はイギリス生まれのカナダ育ち)

要するに、流行や社会的行動が、ある一点を超えて
爆発的に広がりはじめる瞬間=ティッピング・ポイントです。

このしくみを、多様な過去の例をもとに、
粘りのある取材を通してまとめています。
さすが!ライターである著者の強みが活きた1冊です。

以下、ポイントをメモします。

原則1 少数者の法則: コネクター、通人(メイヴン)、セールスマン
原則2 粘りの法則:   グループの中で社会レベルの経験として暖められる
原則3 背景の力:    時、場所の条件・状態に敏感に反応

感染が始まる順:
①導入者(innovator)→②初期採用者→③初期多数派
→④後期多数派→⑤出遅れ(ラガード)

②初期採用者に広がるあたりがティッピング・ポイントであり、
②初期採用者→③初期多数派へは異なるかたちで感染する。


150の法則: 人間は150人までのグループ規模で感染的な運動が可能。

ティッピング・ポイントを押せば傾きます。
・焦点をしぼる
・実験する
・信念をもつ

***

余談ですが、ティッピングポイントの一例に
NYCの犯罪が激減したケースが取り上げられているのですが、
日本とアメリカでは、犯罪に対する認識と解決方法が違うと感じます。

日本:犯罪は、犯す人個人に問題がある。その人が責任をとるべき。
アメリカ:犯罪は、社会問題。犯罪が起きるのには、システムに問題がある。

この本のなかでも、犯罪はある状況や環境によって
誘発されるもの、ということが明らかになっていました。


訳本ということで、読むのに骨が折れました。
単行本であるにもかかわらず、時間かけて読みました。

原本をaudibleで聞いたらもっと理解が深まりそうなので、トライします。


発行所が、某ケイタイ会社の分社です。
某社同様、仕事ぶりが○メリカの会社みたいに穴の開いたバケツ。
初版とはいえ、誤字が少なからずあります。

某社のケイタイ、わたしも使っていますが
消費者の自己責任が大いに問われますね。
ま、賢い消費者になれば、問題ないかと思います。

あ、でも、某社ケイタイは、うちの事務所では
駅前にもかかわらず圏外になります。

契約する際に、圏外になるからといって
解約するのは認められない、ということになっています。

いずれにせよ、ボケッとしていたら損をしますので、要注意です。
日本もそういう時代に突入ですね。

シリコンバレーに住むChika Wanabeさんの記事
バカがバカにされるアメリカを思い出しました。

彼女のおっしゃることは、本当です。

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2008年8月13日 (水)

女性が5年働いたら読む本

女性が5年働いたら読む本―悩みをふっきり自分を生かす150のアドバイス  
女性が5年働いたら読む本―悩みをふっきり自分を生かす150のアドバイス

これもGinaちゃんが貸してくれた本。
ありがとう!

人が選んだ本は、自分では選ばない本だったりするので
新しい視点でものを見るきっかけになります。

さて、タイトルからして気になるこの本。
「女性が5年働いたら読む本」
(既に6年働いてるけどね)

150のアドバイス(著者の鋭い指摘?)で構成されている。
内容は仕事の進め方、昇進、上司や部下との人間関係から
転職、独立など幅広い。

この本は一般企業に勤めている
5年くらい職務経験のある女性にいいかもしれません。


わたしもビジネス書をを大量買いしました。
また読んだら記録に残していきます。

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和田裕美さんの新刊

息を吸って吐くように目標達成できる本  息を吸って吐くように目標達成できる本

Ginaちゃんが貸してくれた本。

タイトルがすごい。
「息を吸って吐くように目標達成できる本」

著者の和田裕美さんはブリタニカで世界2位のセールスだった方。
日本人的精神論からセールスを語っている。

セールスのお仕事はノルマがつきもの。
毎回たいへんな思いをして結果を出すのではなくて
息を吸って吐くように目標達成するために、という本です。


わたしはノルマのある仕事をしている方を尊敬します。
たいへんなことを毎月こなしているから。

そんな方の経験を聞くたびに
わたしは恵まれてると感じてしまいます。

この本を読んで、仕事にやる気がでました。


…本来はそんな読み方をする本ではないのだろうけど。

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2008年7月29日 (火)

ハリウッド・セレブのすごいワザ

日経アソシエの連載が本になっています。

仕事は演出力 あなたの「魅力」を引き出す38のヒント  仕事は演出力 あなたの「魅力」を引き出す38のヒント


いちばん好きな連載です。さっそくアマゾンで取り寄せました。

著者のマックス桐島さんはハリウッド映画プロデューサー。
10代で単身でアメリカに渡り、俳優、監督、プロデューサーをこなした経歴をもつ。
ちなみに今は奥様の実家である宮崎にお住いだとか。
お会いしてみたいわ。

この本では、桐島さんがハリウッドで生活をともにした
スターから学んだワザがエピソードごとに紹介されています。

ちょっとした英語表現もちりばめられていて
久しぶりにこころが踊る、何度でも読み返したい1冊でした。


世界の注目をあびて活躍するハリウッドスターたち。
彼らには、内面からにじみでる魅力が備わっているのだなと、実感しました。
Beauty is only skin-deep (外見の美は、実はうすっぺらいもの)


読んでいてここちよい本でした。
それは、スターたちのエピソードが、「努力」という言葉とは無関係だったから。
むしろ、「楽しむ」「おおらか」「情熱」「人柄」などがキーワードになっている。


世の中には2種類のタイプの人がいると思います。
①主体的に動いている人と、②追従している人。

不思議なことに、マスコミや学校では、①番の人たちはきまって
「努力」しているように取り上げられて、持ち上げられます。

例えば、トーマス・エジソン。
彼の有名な言葉も、1%のひらめきと99%の「努力」とあるけれど
実は99%の「汗」、つまり、手足を動かすということ。

Genius is one percent inspiration, ninety-nine percent perspiration.
*perspiration=汗。


私が考えるに「手足を動かす」ことと「努力する」ことは
イコールではないです。エジソンはきっと、楽しみながら手足を動かしたと思うのです。


ちなみに日経新聞で紹介された渡辺千賀さんもブログ
「苦労人のように書かれていてビックリ」したと書いています。
彼女は日本の会社に勤めてから、シリコンバレーに渡り起業しています。


何かを成し遂げるときに、楽しみながら実現するよりも
努力や苦労をして実現するほうがエライわけではないように思います。

たとえば、建物の柱を力いっぱい押すとします。動きません。
つぎに柱を「努力して」押すとします。
努力すれば柱は動くのでしょうか?

ただ、事実として、日本人をはじめとするアジア人は
結果よりもプロセス(過程)を重視する傾向にあるとも言えます。

これは、苦しい状況にも耐えることが美としてとらえられる文化的一面。
でも、文化は文化としてあるとしても、
ホンネを言っちゃえば、苦労を感じずに楽しくコトを運べたもっといいよね!と
私なんかは感じているのですが、どうでしょう?

いっぽう、②番の追従者たちは
「努力しなければいけない」人たちなのかもしれません。
自分が望まないものを苦労して追い続けなければならないから。
そこには体の奥底からあふれる「わくわく感」とか「楽しむ」という
動きはないでしょう。


「和魂洋才」に語られる「日本人の魂」、
日本人の姿勢が海外において注目される理由は
「努力」ではなく、むしろ「プロとしての誇り」にあるようです。

30年ほど前に日本の時計工場を訪れたアメリカ人が
ある工員が仕事の合間に時計の修理に関する本を読んでいるのを知り
おどろいたという話がありましたが、まさにそういう部分ではないかと思います。


もう一つ、この本がここちいいワケ。

英語を話す人たちのなかには、きたない言葉ばかり吐いてる人もいますが
前向きな表現を積極的に使える人にもよく遭遇します。
きっとポジティブ・シンキングの威力、「言葉の力」をよく知っているのだと思います。

私が留学中に感じたここちよさはこのあたりにあるのかな。
つまり、日本にいてはなかなか出会えない多様なる人と出会い
そのなかで気づきが得られるからではないかと推測しています。

本を通じて貴重な体験をシェアしてくださったマックス桐島さんに感謝。
いい本に出会えて、ラッキーです。

ありがとうございます。

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2008年7月23日 (水)

7つのフレームワーク力

私が求めていた能力は「フレームワーク力」!

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力  勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

ついに出ました!読みました!!

勝間さんは著書でも「GIVE5乗」を実践されています。
情報と知恵が凝縮された一冊となっています。

本来ならば、この本で得たフレームワーク力を活かして
本の内容を整理したいのですが、実力が及ばず・・・

ひとまず机の前に貼っているメモを写します。

・仏教の三毒・・・妬まない、怒らない、愚痴らない

・拙速は避けるべきですが、鈍足はもっと避けるべきです

・間違った仮説・結論であっても、仮説がないよりはずっとまし
 (ただし、そのあとに修正可能なものに限る)

・知的生産=汗。
 手足を口をまめに動かすクセをつけ、適切なフィードバックを
 得ることが
、ビジネス思考力をつける大きな要素

・本の知識をフレームワークで整理するクセをつける

・情報の統合:デザイン+数字+言葉

・よい失敗:未知の状況、限られた情報で見込める
       最大リスクの範囲内でベストの判断をしたが、結果失敗
 (「よい失敗」の回数が多いほど、成功へのスピードが速まる)

・悪い失敗:
 ① 一度行ったことがある失敗を、単純にくりかえす
 ② 無謀なチャレンジで取り返しのつかない結果
 ③ 失敗を恐れて何もしないこと

・相手の無意識の中に、あるいは、相手がこれまで経験値として
 備えてきているものに、いかにきっかけを与えて働きかけ、
 それを呼び覚ますことができるか

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2008年7月21日 (月)

Sundays at Tiffany's

Sundays at Tiffany's Sundays at Tiffany's

audibleの会員になっています。

毎月1作品、好きなものをダウンロードできます。
おススメの洋書があれば、情報乞う!

で、今回カートに入れたのは、"Sunday at Tiffany's".
「ティファニーで朝食を」とタイトルは似てるけど
まったく別のお話のようす。

だって、主人公の女の子が、Michaelという空想の友人と話してる・・・

こんな話なのか~!?と想像とかけ離れていてビックリ。
もう少しじっくり聴いてみます。

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2008年7月19日 (土)

Land land land 旅するAtoZ

「可愛さだけを999999倍に煮詰めた」一冊
 


 Land land land 旅するAtoZ Land land land 旅するAtoZ







ノウハウ本に
飽きてきたころ、

ビジネス本が
読めなくなったころ。

Gちゃんがプレゼントしてくれました。
どうもありがとう!


このエッセイ。
世界中を旅する著者が
各地で見つけた可愛いものだけを集めている。

要するに、頭を使わずに読める。
というか、写真がほとんど。

と同時に、「旅」というものを
改めて楽しいものだと教えてくれるもの。

ハッとされられました。

思い出に残る「旅本」ありますか?

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2008年7月13日 (日)

すてきな女性 熊本マリさん

快感、個性、情熱、孤独、そしてリズム

人生を幸福にしてくれるピアノの話
 人生を幸福にしてくれるピアノの話  











表紙の笑顔に おもわず微笑みかけたくなる!


以前、彼女の演奏会で、そのすばらしい人柄と
思想に触れて以来、好感を持っていました。

ピアニストでありながら、エッセイを書いたりテレビに出たり
多方面での活躍は、マリさん自身に魅力があるからに違いないのです。

寝る前にリラックスした気分で、元気をもらいながら読んでいました。

以前は、ピアニストというと100% ピアノ人生、
わたしとは全く違った暮らしをしている人、というイメージ。

だけど、熊本マリさんの演奏会でお話を聞いて
また本を読んで、彼女の生き方に共感するところが多々ありました。

たとえば、

①自分が「発見」したアーティストや曲を、多くの人に
知らせたいというパワーを持っている。


彼女の場合、モンポウという作曲家の曲を広く知ってもらうことが
ライフワークの一つ。

わたしが演奏会で息を飲んだのも
奥村一さんの「おどり」のような、日本のお囃子のような雰囲気が
プンプン伝わってくるすばらしいピアノ曲。
(you tubeや視聴サイトで見つからないのが非常に残念!)

マリさんは、名曲を弾いて欲しいとのリクエストも多いのだとか。
名曲を弾きつつも、一部はこうやって
自分が見つけたいい曲を知ってもらおうと動いていらっしゃる。

私の仕事の原動力も、海外のことをもっと知ってもらいたい!
すてきな場所、おいしいものをシェアしたい!と
思う気持ちなんだよなーと、共通点を発見。


②自分のコアスキル(彼女の場合はピアノ)に加え

見たこと・感じたことをカタチ(言葉や音楽)に落としこむ力
人間関係構築力、出来事や思い出をたいせつにする心をもっている。

こういうことって、どんなお仕事をする人にも求められるし
これができる人は周りから支持されるのだろうなー。

私が熊本マリさんが好きなのは
とても前向きで、美しく、研究熱心で、まっすぐで、
音楽も思想もラテン的で、人に伝えたいという熱意をもっているから。

お、もしかしたら、彼女も私のメンターになるかもしれない!

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2008年5月23日 (金)

渋井真帆の日経新聞読みこなし隊

新聞の読み方を教えてくれる良書です。

渋井真帆の日経新聞読みこなし隊  渋井真帆の日経新聞読みこなし隊


新聞読んでますか?
率直に申し上げると、私、ほとんど読んでませんでした。

理由は、何が起こったという出来事を知る以上に深く読めなかったから。
○○がXXしたらしいね~、程度の読み方しか分からなかったからです。
だからなんなんだ!!という状況。

あ、それでも好きなコーナーとかありましたよ。
うちが購読しているA新聞でいうと、be on Saturday business。
土曜日に入ってくるアレ!今でも大ファンですが。

学校で「新聞読みなさい」と言われたことはあったけれど
新聞の読み方を教えてくれた人はいなかったなぁ。


で、この本が言ってること。

①日経、それは世界経済欲望ドラマ新聞だ。
②日経読みこなしに必要な思考法は、WEB思考
 (AだからB、BだからC的ステップ思考ではなくて)
③「3つのマル」を意識しよう
 (世の中=国・個人・企業、国力=政治力、経済力、軍事力)
④新聞は、「点」の情報が「線」に、「面」に、「立体」に返還することが可能。
1週間分まとめ読みの効用
⑥日経は、私たちが生きている時代の歴史人間ドラマ
経済的伝達力を身につけるのなら日経音読
⑧記事を見て、記事の内容に自分なりの見方や意見をもってつきあおう

「3つのマル」の例として
韓流、トヨタ自動車などが記事とともに紹介されていて
興味深く読みました。

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2008年5月13日 (火)

「引き寄せ」の法則

友達が本をプレゼントしてくれました

人生に奇跡を起こす「引き寄せ」の法則  人生に奇跡を起こす「引き寄せ」の法則


この本の著者は
アメリカに奨学金もらって留学して、コミュニケーションを勉強して
メキシコのグアダラハラに行って、スペイン語も勉強して…

あれあれ!?私との共通点が結構あるじゃないですか~!!

こうやって、誕生日でもなく普通の日に
本を見て、私のことを思い出してくれて
プレゼントしてくれる、というのありがたい。嬉しかった!

思い出の本になりました。

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2008年5月 8日 (木)

自分ブランドの教科書

あのフジマキさんの著書を読んでみました

自分ブランドの教科書  自分ブランドの教科書



フジマキさん(藤巻幸夫さん)といえば
朝日新聞のbe on Saturdayでおなじみ、
ご兄弟で活躍されていました。
日経ビジネスアソシエにも登場する人。

この本は「達人の教科書シリーズ」の一つで

雑誌で紹介されていたので手にとってみました。

以下、読書メモです。
私がうなずけた部分を切り取ってみます。


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2008年4月20日 (日)

働く女の転機予報

村上龍さんのひとことで誕生した、良書です。

Gちゃんがいい本があるよ!と勧めてくれたのが

働く女の転機予報  働く女の転機予報


最近読んだ本の中では、読みやすさナンバー1です。

なんで読みやすいんでしょう。
例えばわかりやすいからかもしれません。

著者は小嶋貴子さんとおっしゃるキャリアカウンセラー。
銀行で窓口業務などを経て、退行。
結婚、子育てをして、埼玉県庁へ職業訓練指導員として入庁。
またまた素敵な女性を発見してしまいました。

この本、村上龍さんが、「小島さん。日本の女性は素敵なんだから
もっと活躍できるようなエール本を書きなよ」の一言で生まれたそうです。
これもまた、素敵。


本の中で共感できた箇所のなかでも
特にメモしておきたいところのみ、以下にまとめます。

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2008年4月17日 (木)

結果を出して定時に帰る時間術

いつもほぼ定時に帰っていますが、読んでみました

結果を出して定時に帰る時間術 (sasaeru文庫 こ 2-1) (sasaeru文庫 こ 2-1)  

結果を出して定時に帰る時間術 (sasaeru文庫 こ 2-1) (sasaeru文庫 こ 2-1)

先日講演会に参加して、好印象だった小室淑恵さん。
気になる方だったので、本を買ってみました。

実際、特別なとき以外は残業をしない私。
だけど、たいていの本はタイトルと内容が全く同じ、ということはなく
この本もご多分にもれず、いい意味で予想を裏切ってくれました。

小室さんは32歳にして、社長、妻、ママなどなど
いくつものわらじを履いているスーパーウーマン。

彼女が語る「時間」というものの概念はとても説得力があり
はっとさせられました。

以下、特にわたしが注目した箇所です。

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2008年4月13日 (日)

The Da Vinci Code ダ・ヴィンチ・コード

あの名作を音声で

The Da Vinci Code  The Da Vinci Code

ペリカン文書があまりにおもしろかったので
ダ・ヴィンチ・コードのことを思い出しました。
そこで音声で聞いてみることにしました。

ご多分にもれず、全部は聞き取れないのだけれども
(読んでも解らない単語がゴロゴロしてるのだから!)
もうおもしろくて、続きが気になって
夜遅くまで、朝は起きたらすぐ聴いていました。

一度読んでいて、映画も見ているとはいえ
内容をはっきり覚えていなかったので、また楽しめました。





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2008年4月 8日 (火)

The Pelican Brief ペリカン文書

耳で楽しむ読書

The Pelican Brief  The Pelican Brief


本を音声で楽しんでいます。
去年の秋から、月に1冊くらいのペースで聴いています。

きっかけは、勝間和代さんが紹介してくださったaudible.comです。
勝間さんが音声学習をすすめる理由をここで紹介しています。

私がaudiobookを始めた理由は、

①目をいたわるため

仕事でもプライベートでも、目を酷使しがち。
仕事帰りの電車では、目が疲れて本を読む気にならない、
というようなことが起きてしまいます。

かといって本を読みたくないわけではない。
ただ、ボーッとしておくのは退屈だし。

映画のように同じ場所にじっとしておく必要も
重たい機材を持ち運ぶ手間もない、というのも魅力。

②朗読は頭の回転をよくする

以前、ある教授が、朗読がいかに頭にいいかを教えてくださいました。
頭の回転をよくしたいと思っていました。

さらに、音で表現を聞きつづけることで
自分の表現力の向上につながればいいと思いました。

③リスニングに興味があったから

英語だけではなくて、音楽、講演会の話など
聞く、という行為が基本的に好きだ、ということ。

英語とかスペイン語は聞く機会が少ないので
日常的に聴く習慣をつけたかったんです。


で、聴く道具もそろえました。
1)MP3 player:creataiveのMuVo200 2G
 
  8,000円しませんでした。気にいっています。
  色も表示もかわいいし、音声録音も可能です。
  パソコン本体にUSBで直接刺せます。
  音楽などもドラッグするだけで取り込めます。
  2Gでこの値段だったらバンザイ!ではないでしょうか。

  難点は、pod castingのやり方がいまだにわからない点、でしょうか。

2)カナル・イヤフォン etymotic researchの6i 
  13,000円ぐらいだったでしょうか。
  外の音を遮断するので、意味もなく大きな車内放送もシャットダウン!
  ただし、道では車の音も聞こえないので、かなり気をつけています。

  勝間さんは6iはコードが絡まるのでお勧めしない、とのことですが
  MP3 player本体に巻きつけておけば大丈夫ですし、
  絡まったら解けばいいだけの話。ほんの数秒です。
  廉価にはかないません!

勝間さんがお勧めしているものとほぼ同じ。詳しくはこちら

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2008年3月25日 (火)

メディアに心を蝕まれる子どもたち

社会の問題に目を向けるきっかけを与えてくれた本

メディアに心を蝕まれる子どもたち  メディアに心を蝕まれる子どもたち

ジャーナリストの有田芳生さんの本。
そう、あのオウム真理教の解説をされていた方です。

この本を手に取ったきっかけは
幼稚園のベテラン園長先生がじっくり真剣に語っていた
テレビが子どもたちに与える影響について聞いていたからです。

有田さんは、ザ・ワイドに10年以上コメンテーターとして
参加されてきました。
そんな彼がテレビでは言えなかった事件の裏側を語っているのが
この本となります。
彼がテレビの有害性を語ることは、
ある程度勇気のいることだったのではないかと察します。

今月(08年3月)に発売されたばかりの本です。

以下、特に印象に残ったところだけをまとめます。

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2008年3月19日 (水)

CRM戦略のノウハウ・ドゥハウ

CS(顧客満足)からCL(顧客ロイヤルティ)へ

CRM(カスタマー・リレーションズ・マーケティング)です。
これまでは会社がマーケット全体に向けて一度に発信すればよかった。
だけど、これからは1対1が求められている時代。

率直に言って、内容をうまく噛み砕けませんでした。
が、メモしておきたい部分をまとめてみます。

○LTV ライフタイムバリュー(生涯価値)

新聞を40年取り続ける
4000円x12か月x40年=192万円

40年間、ハンバーガーを2日に1つ食べる
120円x365÷2x40年=87万6000円

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2008年3月16日 (日)

論理力 1分間トレーニング

1ページ1題。電車の中で鍛える論理力。

論理力1分間トレーニング  論理力1分間トレーニング

こちらもお借りした本です。
自分ではまず買わない本を借りることで、広がりがでてきますね。
いつもありがとうございます。

以下、気になった内容です。

三角ロジック

△の頂点に【主張】、底辺の左右に【データ】と【論拠】を置きます。

【主張】=話の結論、提案、意見

【データ】=主張を裏付ける客観的な統計などの数値や事実、具体例

【論拠】=原則原理、法則性、一般的な傾向、常識などの理由づけ。


主張を明確化→(なぜ?で)データと論拠で主張を支えます。
データと論拠を説明したら、(だからどうした?)と主張と伝えます。


論理的とは、主張、データ、論拠が矛盾なく、納得できる状態。
何かを話すとき、書くとき、考える時に
3つを区別することを習慣づけるとよい。

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2008年3月11日 (火)

キャリアウーマン・ルールズ

日米のキャリアウーマンから分析する お仕事のルール

キャリアウーマン・ルールズ 仕事にフェロモン戦略は有効か?
キャリアウーマン・ルールズ 仕事にフェロモン戦略は有効か?

とまぁ、刺激的な写真とタイトルがついている本ですが。

中身は日本のキャリアウーマンのタイプとか
アメリカのキャリアウーマンの動向とかキャリア・マナーとか。
そして最後にキャリアウーマン・ルールズが紹介されています。

私がこの本で一番気に入ったのは、

①緒方貞子さんとか林文子さんとか、 
   本当のキャリアウーマンが紹介・解説されている点。

②日本を代表するキャリアウーマンたちが
  世界でどのように評価されているのかが紹介・分析されている点。

③ヒラリー、ライス、オプラ、セックス・アンド・ザ・シティのキャリーなど 
  いわゆるアメリカを代表するキャリアウーマンについても }
   紹介・分析されている点。

意外にも、アメリカのお仕事事情に興味のある方にいいかもしれません。
あとは、結局どんなタイプの働く女性が成功していくのか知りたい方にも。

以下、メモしておきたい個所です。

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2008年3月 6日 (木)

本当のルール

若者と女性が教えてもらえない キャリア・アップの法則

またまたGちゃんから本をお借りしました。
感謝です。

会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール  会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール

「ビジネス・ゲーム-あなただけに必勝法教えます」という
絶版になった名著が基になってうまれた本です。

この本は、面と向かっては教えてもらえないけれど
社会人を10年以上すれば見えてくる「本当のルール」が
わかりやすく紹介されています。

ルールは全部で15個あります。
一般的に信じられているルールと、リアル・ルールが比較されています。


以下、この本から学んだことです。

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2008年3月 2日 (日)

ひとり勝ちのマーケティング

what rich people know & desperately want to know a secret....

悪趣味な名前の本なのですが、図書館でみつけました。

こうすれば儲かる!―ひとり勝ちのマーケティング


ね、自分じゃ絶対買わない本ですよね?

サブタイトルは、「ひとり勝ちのマーケティング」です。
そう、これはマーケティングの本なんです。

タイトルの下品さ(失礼)にかかわらず、
現代ビジネスの真理やリーダーのあり方から
最近流行りのレバレッジまで、単刀直入に書かれています。

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2008年2月28日 (木)

脳を活かす勉強法

奇跡の「強化学習」

親友Gちゃんが貸してくれました。
どうもありがとう!!

脳を活かす勉強法  

脳を活かす勉強法は、脳科学者の茂木健一郎先生が書いています。
誰にでもわかる、わかりやすい本です。

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2008年2月25日 (月)

ミリオネーゼになりませんか?

ミリオネーゼ。8ケタ稼ぐ女性。

ミリオネーゼになりませんか  
ミリオネーゼになりませんか」を読んでみました。

ガリガリ身を削って、性格的にもキツい人、という感じではない。
むしろ、自立していて、華やかで、人間としてもステキ、というイメージ。

この本、図書館で見つけました。
努力なり徳なりを積んだ結果が、今の彼女たちだと思うので
きっと学ぶことがあるだろうと思ったのと、
表紙が明るくて楽しげだったので手にとりました。

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2008年2月18日 (月)

売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則

THE 22 IMMUTABLE LAWS OF MARKETING
by AL RIES & JACK TROUT

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則  売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則


この本、1993年に出版されてる。ほんっと古い!

↑正直の法則(笑)


感想・まとめ
○目先の利益を追う行動は、短期的な利益につながれど
 長期的な利益にはつながらない。

○日本の昔の人の教えはあながちウソじゃない。


以下、内容をまとめます。

第1章 一番手の法則 The Law of Leadership
一番手になることは、ベターであることに優る


大西洋を最初に単独で横断飛行した人物はリンドバーク

では、大西洋をに単独飛行した人物は・・・???


第2章 カテゴリーの法則 The Law of the Category
あるカテゴリーで一番手になれない場合は、
一番手になれるあたらしいカテゴリーを作れ


大西洋を最初に単独で横断飛行した人物はリンドバーク。
そして、大西洋を3番目に単独飛行した人物は、アメリア・エアハートと知られている。
なぜか。

それは、大西洋の単独飛行に成功した最初の女性、アメリア・エアハートだから。

アメリカ最初の海外高級輸入ビールのハイネケン 成功
アメリカ最初の国産高級ビールのミケロブ ハイネケンの2倍

ヨーロッパで大成功のカールズバークをアメリカに輸入した 失敗
↑二番煎じ

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2008年2月 6日 (水)

ニューヨークの魔法は続く

ビジネス本ではないのですが・・・

ニューヨークの魔法は続く (文春文庫 お 41-2) ニューヨークの魔法は続く (文春文庫 お 41-2)

会社の同僚が貸してくれました。
心がふわりとやさしくなれる本です。

以前、前作のニューヨークのとけない魔法 (文春文庫 お 41-1) を借りて、
とっても良い本だったので絶賛したところ、また貸してくれた様子。
嬉しい!


ニューヨークには行ったことも住んだこともないのだけど
なんだかわかる気がするんですよね。
文章もとっても読みやすくて、自分がニューヨークに住んでいるみたいに
感じてしまう。

この本は、サンディエゴでの、思い出すと笑顔になれる小さな小さな出来事を
思い出すきっかけを作ってくれました。

英語や海外生活に興味がある方、
やさしく、前向きな気持ちになりたい方はこの本を手にとれば
きっとこの冬を暖かく過ごせるはずです。

本を貸してくれたEちゃん、どうもありがとうね。
私も(見知らぬ人に)本をさっと差し出せる人になりたいな。

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2008年2月 4日 (月)

大魔神が教えるマーケティングの極意

マーケティング本を片っ端から読んでいます。

「ほー!」と声が出そうになるいい本がたくさんありますね。
そんな中、マーケティングを面白いストーリーで手っ取り早く教えてくれるのが
ジャック・トラウトの大魔神(ジーニー)が教えるマーケティングの極意

大魔神(ジーニー)が教えるマーケティングの極意

おとぎ話でランプをこすると現われて、3つの願いをかなえた大魔神。
この本の中で大魔神は現代化しており、パソコンの電源を入れると現われて
主人の悩みを解決してくれる。

経理畑出身の主人公B・Jは、新任CEO。
CEOに就任したある日、突然パソコンが机上に現れる。

大魔神に10のマーケティングの質問をしながら学び、メキメキ力をつけていく。
部下たちが訝しげに見守る中、会社はぐんぐん成長して。。。

物語の思いがけないオチもちゃんと準備してあって、気楽に読める一冊でした。

マーケティングって何?と思ってる方や、専門書は読みたくないけどマーケティングについて知りたい方におススメです。


大魔神(ジーニー)の極意

1、マーケティングとは、
  製品が主役の映画をつくるようなものだ。
  いい映画なら興行収入も増える。

2、ブランディングとは、
  顧客の心のなかで自社の製品や
  会社そのものを際立たせることである。

3、勝てる製品とは、
  あるカテゴリーで一番手か二番手のものだ。
  そうでなければ、新たに
  サブ・カテゴリーをつくるべきだ。

4、価格とは、
  独自性に対して顧客が支払ってくれる
  金額であり、競争相手の動向によって
  決まるものである。

5、成功している企業は、
  成長にこだわっていない。
  市場で成功することにこだわっている。

6、すぐれた調査は、
  複雑でなく単純なものであり、
  顧客の知覚に関するものだ。
  調査はあくまで常識的なものでなければならない。

7、すぐれた広告は、
  商品の独自性を強調する。
  なぜ買わねばならないか、その理由を明らかにする。

8、耳から入るものが心を動かす。
  音声を伴う媒体は、
  そうでない媒体よりも効果的だ。

9、社名は、
  シンボルよりもはるかに力をもっている。
  ロゴのデザインは社名を基本にすべきだ。

10、マーケティングの最大の敵はエゴである。

*マーケティングの7つの大罪
①傲慢
②欲
③無知
④非現実的な願望
⑤焦点を見失うこと
⑥小細工
⑦プライド


要点だけみてもいまいちパッとしないもの。
ありえない物語がわかりやすく説明してくれるわけです。


この本読みながら、あの本を思い出した。

夢をかなえるゾウ  

夢をかなえるゾウ、という本。
20万部近く売れているそうです。
ドラマ化が決定していますし、韓国でも発売が決定したそうです。
すごいですよね。

びっくりするようなことは書いていませんが
ゾウの関西弁とストーリー展開に引き込まれます。
電車で読む方、ニヤリに注意です。おすすめ!

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