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2014年6月27日 (金)

読書にまつわるインプットとアウトプット

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佐藤優さんの本を読んでいます。これまでに読んだ本:

自壊する帝国」・・・2013年9月読了。(ブログ記事
国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて」・・・2014年6月読了。
交渉術」・・・2014年4月読了。(ブログ記事
インテリジェンス人間論」・・・2014年5月読了。
獄中記」・・・2014年6月ほぼ読了。

これから読んでみたいという人には「自壊する帝国」「国家の罠」を手にとってほしいと思います。「交渉術」はいわゆるノウハウ本ではなくて、筆者の外務省時代の実際の交渉の回想が綴られており、そこから交渉術が垣間見れるという仕組み。

一方、「獄中記」は哲学・思想についての読書ノート的要素も多く、好き嫌いが分かれる部分だと思う。だけど獄中生活を最大限に活かして充実した生活を送った筆者の姿勢には魅かれるものがあるし、拘置所の食事が意外にもおいしそうで、正月3が日の配給などは興味深い。

このところとり憑かれたように本を読んでいるけれど、インプットだけではダメで、読んだものをアプトプットしていく作業が十分でないと感じているところ。佐藤さんのように読書ノートができれば一番いいのだけど。少なくとも気になったところに付箋を貼って、あとから見返せるようにする程度の工夫は必要。でないと、その場限りの娯楽の読書になってしまう。それでも悪くはないのだけど。

日本から持ち帰った佐藤氏の本はあと2冊。じっくり楽しみたいと思います。と同時にロシア語通訳者米原万里氏の本もあと2冊あるので、そちらも食後のデザートのような楽しみです。

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