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2014年6月

2014年6月30日 (月)

週末読書評

人生で初めての本格的な貧血の週末。病院に行ってチェックしてもらう以外は家の中で横になって本を読む生活をしていました。で、読んだ本は以下の通り。

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魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章」 米原万里

最近ハマっている米原万里氏の本。この本、お腹を抱えて笑ってしまうほど可笑しくて、笑いが止まらず腹筋が痛くなるくらいでした!この本を読んでる間は貧血の諸症状も忘れてしまうほど。

人によって面白いと感じるものは違うけれど、わたしが笑いが止まらなくなったのは、真剣で堅苦しい日ロ会議の始まりでロシア側のお役人の紹介が始まるあたり・・・。米原氏と一緒に通訳ブースに入っている気分で「一緒になって」爆笑してしまいました。

隣にいるタイガーさんに説明したけれど訳せないもどかしさ。これまた米原さんが伝えようとしていることでもあり、本当に奥が深い。

他にも下ネタジョークもいくつか紹介されていて、それがまた可笑しくて。タイガーさんもジョークを仕入れると披露して笑わせてくれるので、わたしも早速ネタ披露したら喜んでもらえました。笑いがある生活っていいなぁ、ということで、同著者の「必笑小咄のテクニック 」を購入することを心に誓いました。

ちなみにアマゾンの書評によると、著者のおすすめ代表作は「不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」「魔女の1ダース」打ちのめされるようなすごい本」「オリガ・モリソヴナの反語法」なのだそう。週末「オリガ・モリソヴナの反語法」を読み始めてこれまた力作。こちらは小説なのですが、秀作。というわけでおすすめ代表作はほとんど全部読んでしまった。でもまだ読み足りないので他の作品にも少しずつ手を出していくつもり。

8月に遊びに来てくれるM姉が本の運び屋になってくれるそうでとても楽しみであります!

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元外務省主任分析官・佐田勇の告白: 小説・北方領土交渉」 佐藤優

小説。フィクション。でも佐藤優が佐田勇だったり、鈴木宗男が都築峰男だったり、そのた森田義雄、矢部進太郎など聞き覚えのあるような登場人物がでてくるので、どこまでがフィクションか分からない。というより、概ねノンフィクションかなと思わせる流れ。

この作品は雑誌で連載されていたもののようなので、佐藤氏から外務省や外務省職員などへのメッセージの手段といった様子。好きだったシーンはロシアと日本の某氏が一緒に新聞に寄稿するところ。

ただ同氏の本は複数読むに従い重複するところが多々出てきて読み飽きる傾向があります。新しい発想の新しい内容の本が読みたいと願ってしまいます。

週末同著者の「人間の叡智」を読み始めました。読了していないので感想を書くのは控えたいのですが、この本はわたしとしてはあまりヒットではないかも。どうしてだろう・・・。

わたしが佐藤氏の本の好きな理由は、外交の歴史、読み解き方をつかむことができる点。「人間の叡智」もこれから帝国主義に向かっていく世界について書いているという点では同じ流れだけど、何かが違う気がする。今後、同氏のどの本を読み、どの本をスキップするかを検討中。

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老子の人間学」 守屋 洋

西洋・東洋思想に興味があります。東北のAさんが送ってくださった本「手にとるように東洋思想がわかる本」では中国、日本、インドの思想がわたしのような初心者にも分かりやすく説明してあって良書だと思いました。

その本のなかで中国思想というのは孔子の儒教と老子の道教の2本立てだという説明があったのがとても印象的でした。社会で上昇志向のときは儒教、戦いに敗れて世間を離れて暮らしていくときは道教、その絶妙なバランスがあるという話でした。

以前サンディエゴに住んでいたSt. Croix(セント・クロイ)出身の自由少年Eも「世の中いろんな宗教があるけれど、自分が一番共感できるのは道教」と話していたなぁと思い出し、道教を知る本を開いてみようと思った次第です。ちなみにSt. Croixはカリブに浮かぶ旧オランダ領、現アメリカ・ヴァージン諸島。

この本も読書真っ只中ですが、非常に読みやすいです。原書、日本語訳、解説が分かりやすく記載されています。

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2014年6月28日 (土)

ワールドカップ

ワールドカップ真っ盛りですね!メキシコはサッカー大好き王国なのですが、メキシコ戦がテレビ放映されるときは仕事になりません。というわけで、ランチの時間はサッカー観戦、放映時間が仕事中と重なる場合は事務所の会議室のテレビはオン、サッカー観戦ができるようになっています。

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話は代わりメジャーリーグ。ブルージェイズの川崎(ムネリン)、二軍からメジャーに戻ってくるみたいですね。嬉しいなぁ!頑張れ、ムネリン!!

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2014年6月27日 (金)

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か

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不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」 米原万里

誕生日プレゼントとしてGinaちゃんが贈ってくれた本。この本すごい。読書ノートがとりにくい類の本。だって全ページに目を見張る記述があるんだもの!

まず、語学とか言葉が好きは絶対読むべき。「そうなのよね~!」って絶叫したくなるはず。米原氏の通訳者としての実力はもちろんのこと、頭の良さが伝わってくる。それから笑いたい人も読むべき。通訳に限らずだけど、仕事をしているから出会える笑い話というのがある。

もう一度読み返したい本です。Ginaちゃん、ありがとう!

米原氏の本といえば「打ちのめされるようなすごい本」を読んでいる。米原氏の読んだ本を読んだ気になってしまうから恐ろしいけれど、米原氏の鋭い指摘や感想つきでもともと面白いであろう本がさらに面白くなっている仕組み。本で紹介されていた本をいくつか読んでみることになりそう。

わたしのなかで「米原ブーム」が巻き起こり、ネット上の読み物もしっかりチェック。全て面白かったのですが、いくつか参考までにリンク貼っておきます。

三省堂ぶっくれっと
阿川佐和子氏、林望氏と一緒に綴るエッセイ

つうほん(通訳翻訳)特別追悼記事 米原万里さん
米原さんのことが書かれた記事

ロシア語通訳協会 米原万里氏を偲ぶ
米原氏との思い出やエピソードを先輩・同僚・後輩が綴る

2006年に亡くなっているので今後著書が増えることはないと思うと、すべて読み終えるのがもったいない気持ちがします。少しずつ読んで楽しみたいです。

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読書にまつわるインプットとアウトプット

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佐藤優さんの本を読んでいます。これまでに読んだ本:

自壊する帝国」・・・2013年9月読了。(ブログ記事
国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて」・・・2014年6月読了。
交渉術」・・・2014年4月読了。(ブログ記事
インテリジェンス人間論」・・・2014年5月読了。
獄中記」・・・2014年6月ほぼ読了。

これから読んでみたいという人には「自壊する帝国」「国家の罠」を手にとってほしいと思います。「交渉術」はいわゆるノウハウ本ではなくて、筆者の外務省時代の実際の交渉の回想が綴られており、そこから交渉術が垣間見れるという仕組み。

一方、「獄中記」は哲学・思想についての読書ノート的要素も多く、好き嫌いが分かれる部分だと思う。だけど獄中生活を最大限に活かして充実した生活を送った筆者の姿勢には魅かれるものがあるし、拘置所の食事が意外にもおいしそうで、正月3が日の配給などは興味深い。

このところとり憑かれたように本を読んでいるけれど、インプットだけではダメで、読んだものをアプトプットしていく作業が十分でないと感じているところ。佐藤さんのように読書ノートができれば一番いいのだけど。少なくとも気になったところに付箋を貼って、あとから見返せるようにする程度の工夫は必要。でないと、その場限りの娯楽の読書になってしまう。それでも悪くはないのだけど。

日本から持ち帰った佐藤氏の本はあと2冊。じっくり楽しみたいと思います。と同時にロシア語通訳者米原万里氏の本もあと2冊あるので、そちらも食後のデザートのような楽しみです。

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2014年6月12日 (木)

サルサ、久しぶり!

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いやー、まったくいつぶりでしょうか?このところヨガにも行っておらず、すっかり運動不足。さすがにまずいと思い、サルサに行くことに~。

結果、ものすごく楽しかったです♪結婚式でけっこう体重を落としていたので、踊っても体はそんなに重たくない!マークアンソニーの曲がかかったときには、気分は絶好調。

サルサシューズが少し大きすぎる件も、靴下履いて対応。見た目悪いけど、足痛くない!!今度からはこのテでいこうと誓う。

AさんとKさんも参戦してくれて、今後あしげく通おうと思ってます♪

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ティファナで海鮮ランチ

取引先の方とランチに行ってきました!ティファナの空港の近くにあるネグロ・ドゥラソ(Negro Durazo)というお店です。シーフードでいうと、ティファナで1~2を争うくらいおいしいと思います。

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ゴベルナドール・タコス(Governador tacos)はバハカリフォルニアならではのタコス。プリプリのエビとチーズという、最高コンビです。昔、州知事をおもてなしするために作られたメニューだとか。それが名前の由来。

ゴベルナドールはこのお店以外でも食べられるのですが、今のところこのお店のが一番美味しかったです。炒めた玉ねぎとピーマンで香ばしさも加わって・・・大好きなタコスです。

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セビチェ(Ceviche)です。たこ、エビなどのミックスセビチェです。ライム汁のほどよい酸味、トスターダ(Tostadas、トルティーヤを揚げたり焼いたりしたもの)に載せていただきます。刺身好きの日本人に喜ばれる一品。

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さらにシーフード。プリプリのエビやたこ。魚介類に関しては生食が一般的なメキシコのほうがアメリカよりも新鮮でおいしいシーフードがたくさんある気がします。

因みにお店の名前ネグロ・ドゥラソ(Negro Durazo)は80年代に麻薬取引などに関わっていたメキシコの警官の名前。どうしてこんな名前をつけているのか甚だ謎ですが・・・。関係者でしょうか・・・?

メキシコ人担当者とのランチ。ラテン音楽や歌手の知識のあるわたしは、その方面の会話で話ができるので非常に助かる。とくにマーク・アンソニーの話になると、ついつい真剣に話し込んでしまった・・・笑

Negro Durazo 地図
Calzada Aeropuerto #418, Fracc. Garita de Otay, TJ BCN
https://www.facebook.com/MariscosNegroDurazoOtay

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誕生月恒例のプライムリブディナー

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今年もこの季節がやってきました。Harbor Islandにあるボートハウスというレストランで毎月開催されるバースディ・ナイト。誕生月の人はプライムリブが無料で食べられるのです。

過去3回行ってますが6月生まれメンバーを増やさねば・・!と思っていたところ、ちょうど同じ6月8日生まれの人を発見しました★やったー!というわけで今年はパワーアップして行きたいと思います♪

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2014年6月10日 (火)

誕生日ウェークエンド

週末、誕生日を迎えました。誕生日は毎年来るものなので、特に普通の日として過ごしていたのですが、結婚して初めての誕生日でした。

午前中はサンフランシスコから帰省している友人がお家に遊びに来てくれました。ランチを作ってもてなして、お家のいろいろを見てもらったり、結婚式の写真鑑賞会をしました。

午後になってタイガーさんが、「パーティ用のクラッチバッグ、持ってないでしょう?買いに行こう」と言って、ファッションバレーモールへ。

「グッチかプラダあたりがいいものがあると思う」と言って、ブランド店のあるエリアをぶらぶら。普段ブランドものなどに全く興味がないのでいつもと違う体験でした。

「金額のことは気にしなくていいから、気に入ったものを選んで」と言われ、プラダでお店にあるクラッチバックをあれこれ見せてもらいました。とても気に入った素敵なデザインのクラッチバッグが見つかりました。色にもこだわりたいと思ったので、在庫が1点しかないというカメオ・ピンクという色のものをオーダーしてもらいました。

夜はレストランに予約がしてあるといって、行ってからのお楽しみ。Ruth's Chrisのレストランでステーキディナーでした。海が一望できるテーブルで赤ワインを飲みながら、感謝の気持ちをお互いに伝えました。

本当によくしてもらっています。

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アメリカの結婚式

土曜日、友だちの結婚式に参加してきました。自分が結婚した翌月に友だちが結婚するということでわくわくすると同時に、初めて参席するアメリカの結婚式ということでさらに楽しみにしていました。わたしたちは新郎の友人だったのですが、彼女ができてからはカップル数組で食事に行く仲です。

以前からアメリカの結婚式に参加してみたいと思っていたので、これで私の夢は叶いました。招待してくれたTくんとK嬢に感謝です。

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サンフランシスコから帰省した別の友だちと合流して、少し早めに会場へ。サンディエゴ湾とダウンタウンが一望できる、ポイントローマのミリタリー基地の中の会場。新婦のお父様が退役軍人だそうです。サンディエゴらしい晴れの日、ヨットがゆったりと走っていて、とても気持ちよかったです。

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こんなドレスを着ていきました♪黒ドレスに薄いピンクのアクセント。妹から譲ってもらったドレスです。靴もピンクにしました。

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ダウンタウンを一望、サンディエゴらしい場所ですね。

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わー、K嬢はもともと美人なのだけど、更にきれいだった~!しっかりもののK嬢が、すべての準備をしたのだなぁと、同じブライドの立場でいろいろ考えちゃいます。一方、Tくんのほうはいつになく緊張気味で、まるでロボットのよう!笑

Tくんのお母様は亡くなっていて、席に遺影が置いてあったのを見るだけで、涙が出てきてしまいます。

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アメリカの結婚式には新郎側にグルームズメン(Groom's Men)、新婦側にブライズメイド(Bride's Maid)がいますね。前には二人、お花係の女の子たち。

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結婚式のほうは、ブライズメイドとグルームズメンの入場後、新郎新婦入場、その後、父と娘のダンスのあと、二人のファーストダンス。父と娘のダンスは感動です。

二人の席で写真を撮った後、ビュッフェディナー。その後ダンスあり、ゲームやクイズありのパーティといった雰囲気。ケーキカットがあって、更にダンス・ダンス。

この会場、サンディエゴの夜景もとってもきれいでした。

今年は(自分のも含めて)結婚式が多いです。この週末だけで知り合いが2組も結婚式を挙げていました!とくに6月はジューンブライドということで結婚式が多いのかもしれません。

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2014年6月 6日 (金)

マークアンソニーがサンディエゴに来る!

どうしてもっと早く書いていなかったんだろう!

4月18日の夜、自宅でだらだらとネットに繋いでいました。他に見るものもなくなりメールチェックすると受信メール1通、コンサートなどのチケットを扱うチケットマスターのイベント告知メール。

月末にあるX-JAPANのYoshikiのピアノコンサートのチケットも買ったばかりだったし、目に毒、財布に毒だと思ってそのままゴミ箱に捨てようかと思ったのだけど、見るのはタダ、情報を仕入れようと思い直しメールを開いてみたところ、最初に飛び込んできた文字は

Marc Anthony

!!!!

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しかも去年10月のLAコンサートと違い、今回はサンディエゴ。しかもうちから車で10分くらいの場所!!サンディエゴがCambio De Pielツアーの初日という贅沢さ。

これは行くしかない。Yoshikiのコンサートでお金を使ったことはしばし忘れ、早速日本にいるY姉、M姉、そしてメキシコの友Marina嬢にメールで連絡。

といってもみんなが常にメールチェックしているはずもなく、いい席を確保することが大事と判断して、1時間後には見切り発車で4枚チケット購入することに。1枚250ドル以上するから合計金額が1000ドル越える。注文ページを進むたびにビビったけど、ここは大胆に行くしかない。

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というわけで4人分の席を無事確保。ステージに向かって右側、前から8列目。贅沢を言えばきりがないけれど、いい席であることには間違いない。実際、前回よりもいい席だ。

Y姉、M姉はわたしのサルサ・スペイン語仲間なので、メキシコ人のMarina嬢が参戦してくれたら有難いので、チケット代の一部をわたしが負担してでも半ば強制的に誘う。

Y姉、M姉には「待てずにチケット4枚買いました!わたしとマリナは行きます。もし二人が来れたらラッキー、来れなかったら残念、他の人にお譲りします。」と続報メールを送る。

二人からぞくぞく返信が来た。去年一緒に行って大満足だったY姉は「行きます!!!メールみるのが遅くなってごめんなさい。また、コンサートに行けるなんて夢の様です!」

M姉からもその後連絡があり、仕事の調整ができたから行きますとのこと。早速滞在予定をチェックして、簡単な滞在日程を作成してメール。もちろんタコス食べるとか、サルサ踊りに行くというのも含めて。

チケットは郵便で届くことになっていて、実際に届くまでは気が気でなかったです。届いてホッとすると同時に、これは絶対なくしてはいけないものだ、と当たり前のことを自分に言い聞かせて。。(よくモノをなくすので・・)

新居に泊めてもらってもいいかな?とリクエストもいただき、8月に向けて新居のゲストルームを整えるプロジェクトも誕生。

マーク・アンソニーのコンサートを見て思うことは、こういう本物と同じ時代に生きていることに感謝し、生きているうちに(といってもマークはまだ40代だけど)ライブに足を運んでホンモノを見るべきだということ。例えばビートルズ(ジョンレノン)とか、最近本でハマってるロシア語通訳の米原万里みたいに亡くなった後では、残されたメディアから知りうるしかないのだから。

福岡帰国した際にY姉がマークアンソニーの音楽をUSBに入れたものをくれて、今はそれで予習しています。歌も周りのラテン人と同じくすらすら歌えたら楽しいこと間違いなし。今回は家から10分の距離だし、ラテン女子に負けないようにおしゃれして臨みたいと思う次第。

というわけで、マークアンソニーコンサートに付随する各種プロジェクトが、あれこれ増えております。

マークアンソニー情報 Marc Anthony Japan もよろしくお願いします♪

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日本から持ち帰った戦利品

福岡5日間の滞在のなかで結婚式の打合せや衣裳あわせ、両家のお食事会、結婚式本番と二次会を済ませてバタバタと帰国しましたが、必ず手に入れたいものを二つ持ち帰ってきました。

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まず一つ目が春夏ものの靴!サンディエゴはほぼ毎日晴れなので白い靴が欲しい・・・とここ数年思っていたんです。でも帰国するのはたいてい冬。くすんだ暗い色の靴ばかりが並ぶ時期でした。

乗換駅に店舗を出しているダイアナで大人買い。当初白い靴とサンダルの4足を買う予定でしたが、鶴の一声ならぬタイガーさんの「あの黒い靴もいいんじゃない」の一声でもう一足追加!計5足お買い上げです。

靴は長く大事に履きたいので、さっそく靴修理やさんにもちこんで、靴の底にパッドをあててもらいます。こうすることで本来の靴底をすり減らすことなくに履くことができます。ちなみにサンディエゴではポイントローマの靴修理屋さんだけを信じています。大手百貨店に持ち込まれる靴もこちらで修理されています。

今週末靴を取りに行きます。白い靴を履くのがとっても楽しみです♪

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二つ目が本。しかも佐藤優さんと米原万里さんの本ばかり。偏ってますねー。でもこの本を読み終わるまでは幸せな気持ちで過ごせます。お二人の本は元気をくれるし脳が活性化されます。暇さえあれば読んでいたい本です。

帰国前にあらかじめアマゾンで注文して、自宅に届いたものをごっそり持ち帰ってきました。うひひ。

その他の戦利品といえば、福岡空港の壱岐対馬専門店の「あご」でしょうか。こちらはものすごく美味しくて、あっという間におやつとして食べてしまいます。結婚式に電報を送ってくれたボスにもおみやげに渡しました。喜んでもらっていればいいなと思います。

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2014年6月 5日 (木)

グランドハイアット福岡のスイートルーム

結婚式で宿泊したグランドハイアットのスイートルーム。

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アメリカから来たわたしたちでも十分広いと感じるお部屋でした。

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このお部屋のおかげで
ゆったりとした気持ちで結婚式を迎えることができました。

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大きな窓からは中洲が一望できました。
素晴らしい眺めです。


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ベッドルームもシンプルデザイン。
お飾りの枕も邪魔にならないタイプのものでよかったです。

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バスルームもゆったり。シャワースペースと湯船が別になっている造り。シャワースペースは腰掛け椅子も準備してあって、座って体を流せる日本的デザイン。

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Bang and Olufsenのオーディオの素晴らしい音響といったら!
ヨーヨー・マのCDをかけると抜群によかったです。

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結婚式の前日はお友だちを呼んでお茶タイムして
結婚式当日は友だちをお部屋に誘って3次会しました。

立地もキャナルシティに隣接していて便利だし
言うことなしの快適なホテル滞在でした。

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キューバ進出の中国系大手電機メーカー

中国系大手電機メーカーH社。以前日本に帰国したときもイオンで同社製品が店頭に並んでいるのを見ました。確か電子レンジだったと思います。

同社はキューバに進出し、工場運営しているそうで、以下、元キューバ駐在員から聞いた話です。中国とキューバ、共産国同士の取引ですね。

まず工場で工員を雇いたい場合、面接は会社ではなくキューバ政府が行うのだそう。工員のバックグラウンドを確認するのでしょう。

工員の給与はメーカーから直接支払われず、キューバ政府経由で支払われます。もちろん、メーカーがキューバ政府に支払うほど工員は受け取ることはできないそうです。メーカーが支払う給与は1人につき月額600ドルで、工員が受け取れるのは600ペソだとか。キューバは月額30ドルくらいのお給料を貰って生活している人がほとんど。

キューバで作られたテレビなどの電化製品は、キューバ政府が買い取ることになる。ということで、メーカーの顧客はキューバ政府。ただし、キューバ政府は中国政府からの借用金で買っているのが実情なので、中国系メーカーの儲けは、元はといえば中国政府からのお金ということになる。

キューバが中国に借金返済できるかは誰にも分からない・・・。

キューバ駐在していた人の話によると、キューバはとても安全だそう。これはわたしの経験とも一致している。ラテンアメリカで一番安全という説もあるほど。

共産主義なので、すべてのものは国のもの。例えば、誰かがロブスターを獲ったとして、そのロブスターは国が買い取るらしい。といっても大した額にならないのでしょう、闇市では一匹1ドルくらいで取引されているそう。駐在員さんはそういうのを食べてみたみたいです。

わたしがハバナに行ったときは、個人旅行であったとはいえ、アンダーグラウンドの世界を見るチャンスはほぼ皆無。お話を聞いて、キューバに再訪熱がこみ上げてきました。

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2014年6月 4日 (水)

SEOセミナーby PSP

UCSDのビジネスマネジメントで学んだSEO。SEOとはサーチエンジン・オプティミゼーション(Search Engine Opitimization)の略で、ウェブサイトの内容を最適化して、検索エンジン結果でトップに出てくるよう設定することをいいます。

SEOを学んだのは4年前。変化が激しい業界なので、新しい知識をインプットするために参加してきました。主催者はPSP IncというIT関係の会社さん。

セミナーのテーマはSEOとGoogle Tool。SEOの基本と便利なグーグルツールを駆け足で紹介する1時間半。セミナー後30分はQ&Aでもたくさん質問が挙がっていました。

セミナーで学んだこと・要点をまとめると・・・

○世界のフェイスブック利用者は12億3千万人、ツイッターは6億5千万人、ユーチューブは10億人/月。

○検索エンジンの世界シェアは、グーグル70%、ヤフー10%、Bing+MSN 18%。一方日本はグーグル30%強、ヤフーは60%、Bing+MSNはほとんど知られてない。

○ヤフーはBingに情報提供しているので、検索結果はほぼ同じ。

○グーグルで検索する際、グローバルサーチ(右側に地球儀のマーク)とマイサーチ(人の形)の2種類がある。Gメールにログインしていると、自分の履歴をもとにカスタマイズされたマイサーチが表示される。

○SEOをはじめる際、まずターゲットを定義すること:即ち、5W、キーワードの選出・番付・絞込み、コンテンツ作り、写真ファイルのファイル名も大事に

○人気サイトにするには、トラフィック、外部リンク(相互リンク)の量、リンク元の質も大事

○外部リンクを受ける方法として、PR Newswireのようなニュースリリースサイトを活用するのも方法。

○サイトを頻繁に更新することも大事。RSSを利用することも。

○PPCはサイト開始直後のロケットブースターとしての利用が有効。

○人気はあるけどお金を生み出さないサイトは、Ad Senseでグーグルにスペース貸し(不動産貸す要領で)

○Google+は組織としても利用可能。写真などのメリットあり。

○レストランなどの検索結果にカルーセルが表示される。クリック度高い。

知っていることを再認識したり、新たな情報を得ることができてよかったです。わたしはブログ、自己サイト、UCSD留学サイトがあるので、そちらに知識を反映させていきたいと思います。

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