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2014年5月 5日 (月)

(日本の)婚姻届の提出

アメリカで婚姻した場合、婚姻した日から6ヶ月以内に日本大使館(領事館)に届出しなくてはいけない、ということで、実際に手続きしましたので、参考になればと思い、書きたいと思います。

わたしの住まいはサンディエゴですので、管轄はロサンゼルスの日本領事館です。管轄の大使館・領事館によって方法が異なるようですので、指示に従って手続きを行う必要があります。

まず、提出する書類を取り寄せたり、記入したりする必要があります。結婚する相手が日本人か、そうでないかで必要な書類や枚数が異なってきますのでチェックしてみてください。ロサンゼルス領事館の場合は、こちらのウェブサイトに載っています。

わたしの場合、領事館が気軽に行ける距離ではなかったので、婚姻届の用紙を郵送で依頼しました。また書類を全て揃えたあとの提出先も同じ住所です。詳細はこちら

細かい話ですが、参考になればと思い、いくつか書きますと、まず日本の戸籍謄本(発行後6ヶ月以内)の取り寄せが必要です。わたしの場合は、メールで問い合わせをして、新戸籍の設置について確認したのち、日本にいる家族に戸籍謄本を取ってきてもらい、郵送してもらいました。日本に出す資料なのに、日本に取り寄せる資料があるというのが、どうも変な話なのですが・・・。日本も早くアメリカのように、家族に頼まずともクレジットカードで支払いができるようになるといいですね。

ちなみに戸籍というものについて、これまで深く考えたことがなかったのですが、これは住所とは全く関係なく、日本の土地であればどこでも、自分が好きな場所を選ぶことができるのだそうです。ですから、自分の好きな球団の球場の住所や皇居を選ぶ人もいるんだそうです。ただしその場合、確か手続きが複雑(書類が余計に必要になったり)なので、わたしの場合は自分の結婚前の戸籍と同じ場所にしました。

それから、アメリカの婚姻証明書(Marriage Certificate)は原本が2部必要ということで、婚姻したときに3通もらっておいて正解でした。婚姻証明書の日本語訳をつけるのですが、こちらは指定のフォームが婚姻届のフォームと一緒に領事館から送られてきました。婚姻を執り行った人の肩書を選択する項目があったのですが、「婚姻コミッショナー」というのが正しいようです。この内容は婚姻届にも記入する箇所があります。

結婚相手が外国人の場合、外国人の国籍証明をする必要があります。アメリカ人の場合は出生証明書を取得して、その日本訳をつけます。。(訳文フォームは領事館から送られてきました) わたしの結婚相手はアメリカ人ではなかったので、パスポートをNotary Publicで証明してもらう方法をとりました。Notary PublicはFedex Kinko'sやUPS Storeなどあちこちで可能です。1枚10ドルくらいで簡単にできます。

こんな感じでしょうか・・・?

今日、領事館から電話がありました。無事に資料が届いたようです。いくつかちょっとした不備があったようで、質問がありました。この後、更に質問がなければ、故郷の市役所に書類が送られ、1ヵ月か1ヵ月半で手続き完了、新たな戸籍での戸籍謄本の入手が可能とのことでした。

普段やらない手続きなので、分かりにくいことが多いですよね。わたしで分かることであればお返事しますので、何かありましたらコメントください。

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