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2014年1月17日 (金)

100年前

自分のルーツに興味があります。多民族国家に住んでいるせい?、家から離れて住んでいるせい?など考えてみましたが、多分、本来興味があるのだと思います。

大叔父(祖母の弟)は80代ですが、とてもおしゃれで研究熱心で、家族の歴史などを良く教えてくださいます。曽祖父のことで教えていただいたことで書き留めておきたいことがあったのでメモします。

曽祖父の名前はここには書きませんが、今から100年前の1914年、海軍兵学校卒業の翌年、少尉候補生の時代に遠洋航海で北米を訪れています。1914年4月20日に横須賀港を出発。ホノルル-ヒロ-サンペドロ(ロングビーチ)-サンフランシスコ-バンクーバー-ビクトリア-タコマ-シアトルを訪問、8月2日に函館港に帰着しています。

わたしがサンディエゴにこだわっているのは、もしかしたら曽祖父が訪れたからではないかと思い、大叔父に尋ねたのですが、ロングビーチやサンフランシスコまでは来ていたようです。今から100年前にこの地に降り立っていたのだと思うと、とても感慨深く思います。

100年前、曽祖父の目にこの国はどう映っていたのでしょうか。それから曽祖父は自決して第二次世界大戦以前に亡くなり、東京・中野に住んでいた祖母家族は、曽祖父の弟のいる福岡へ移ります。曽祖父の弟は、西鉄(西日本鉄道)の前身の会社、九州電気軌道(九軌・きゅうき)の役員だったそうで、こうやってわたしの故郷は福岡になりました。

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