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2013年10月 7日 (月)

宮原教授in San Diego

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コミュニケーション学の宮原教授とサンディエゴでお会いしました!出張中の強行スケジュールの合間に無理やり寄ってくださったそうで、ありがたいことです。

先生とお会いするのは数年ぶり。毎回帰国する際には研究室に顔を出すようにしていますが、アポなし(失礼)で飛び込むので不在のことも。

わが母校も2016年に100周年を迎えるということでさまざまなイベントや新たな動きがあるとのことで、大変興味深くお話を伺いました。日本の大学で初めて、マイケル・サンデル先生を招聘して白熱教室を実践したのもわが母校です。

大学の数が増える中、子どもの数は減っている。だからこそ、学校運営もビジネス。収支を考えた経営が必要とはまさにその通り。東京の有名大学に劣らないどころか、むしろ日本のなかで輝いている大学であることは、卒業生の活躍ぶりが実証してくれています。今後の母校の繁栄をますます応援したいところです。

それと同時に、同級生は誰か、誰を知っているか、という話や、学生時代のわたしと今のわたしについても話しました。自覚していることですが、本質的な部分は変わっていないながらも、学生時代のころは世間知らずで、パワーを内に秘めていてぶつけどころを探しているような感覚だったと思います。

そういった意味では、学生時代に自分の興味のある外国語(英語・中国語・韓国語)やアジア文化に没頭できたのはいいことでした。そしてその後に社会人になって、自分のパワーの使い方が分かるようになって、実際に使い道が生まれるようになったのは本当に嬉しいことです。そう考えると今の自分は人生を存分に楽しんでいると感じます。

そして大学時代で忘れてはならないのが、人生を変えた交換留学。当初、留学などにはあまり興味がなく、交換留学という制度があると知って、そういう機会があるなら・・・と受験。結果がよかったので、奨学金目当てでテキサスの学校に送られる予定にしていたところ、諸事情でサンディエゴの大学に派遣されてほしいという話に。困惑したわたしは、宮原先生の実家にお電話して事情を訴えて、無事国の奨学金を引っ張ってきてもらうことができました。

先生に当時のことをお話したら、全く覚えていないということで、驚きました。わたしにとっては絶対に忘れられない出来事です。今思えば、神様がリベラルな西南学院へ、そして運命のサンディエゴへ導いてくださったのだと思います。

そして亡くなったわたしのゼミの先生今堀教授の話。わたしたちゼミ生は、先生が亡くなってしまったことでゼミの集まりもなくよりどころがなく寂しい思いをしている旨を伝えました。

わたしにとって大学での4年間と、大学とのつながりというのは大事な部分で、その一部である宮原教授とサンディエゴでお会いし、語り合えたことは非常に意義あることでした。

今の西南大生に伝えたいこと、それは西南大は地方大学という位置づけではなくて、東京の有名大学に負けない輝いている大学だということ。それは卒業してみれば社会に出ればわかるはずです。と前置きしておいて、大学時代の時間を有意義に過ごしてください。つまり好きなことにまい進してください。

今の高校生に伝えたいこと。わたしは国立大学が私立大学よりいいと高校の先生に指導を受けてきました。確かに学費は国立のほうが安いですが、本当にいい大学、自分に合う大学に行ってください。わたしはリベラルでいろんなチャンスをくれた自分の大学に行ってよかったと心から思っています。

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