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2013年9月

2013年9月25日 (水)

会社をチームと捉えて、みんなを持ち上げる

仕事の話。会社にはいろんな人がいる。職務経験や仕事のスタイル、性格など、ビックリするくらい違う人たち。「あの人はこの業界での経験がないから」とか「上司のクセに・・・」「部下のクセに・・・」などなど言っている人が多い。

でもそういう面が見つかったらチャンス。会社をチームと捉えて、みんながワンランクアップして自分の力を120%発揮できるようにできるようにすればいい。

上司でも部下でも同僚でも、女でも男でも、例えば、情報が足りていないと感じる人がチームにいるとしたら、報告書をさりげなく見れるチャンスを作ってあげたり、知っておくとよさそうな業界の情報をおさらいのようにさりげなく分かるようにしておくなど、自らその人に必要なものを埋めようとしてみる。

愛情が足りてないタイプの人には愛情を注ぐ。言葉でもいいし、何かモノをあげてもいい。家に緑茶のストックがたくさんあったので、一つあげたらとても喜ばれた。

どんなに自分はすごい思って個人プレイをしたところで何の利益も発生しない。みんなにとってのWIN-WINの状況を作ることがチームの一員としての不文律。

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2013年9月23日 (月)

Lean In

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Lean In by Sheryl Sandberg

この本、いい!周りの人にお勧めしてまわっています。働く女性、お給料はもらっていないけど家庭で社会で頑張る女性、男性、みんなにお勧めの本です。学びが多いです。「そういうことなのか!」「そう考えればいいのか!」と思うエピソードたち。

話題の本なのでご存知だと思いますが、著者のシェリル・サンドバーグはフェイスブックのCOO(Chief Operating Officer)で、フォーチュン誌の世界で最もパワフルな女性50人の一人、タイム誌の世界で最も影響力を持つ人100人の一人に選ばれている人。こういう本のいいところは、彼女のような成功者の視点から語られた経験を疑似体験できること。

気づきはたくさんありました。例えば、「メンターという言葉よりも、人と人との関係が大事だ」、とかね。わたしもメンターがいればいいなぁ・・なんて思って、本の中に出てくる人みたいに「メンターになってください」ってお願いしてしまうミスを犯したことも過去にはあったけど、今この本を読んで、実は早い段階から既にたくさんのメンターに囲まれて育てていただいていたんだなぁって。感謝。

シェリルがこの本を書いた理由について語っています

メモしておきたい箇所はたくさんだったけど、あえていくつか挙げます。(以下、意訳と原文、順不同)

○わたしたちは皆、同じものをほしいと思っている。つまり、自分の選択に満足すること、そして周りの人からも認めてもらっていると感じること。だからお互いに認めあいましょう。(働く女性VS主婦の争いは辞めよう)

We all want the same thing: to feel comfortable with our choices and to feel validated by those around us. So let’s start by validating one another.  (p. 168)

○バカげているように聞こえるけど、いつでも女性は「わたし」よりも「わたしたち」をts買ったほうがいい。女性が要求をする必要がある場合は「わたしはすばらしい1年を過ごしてきた」というよりも「わたしたちはすばらしい1年を過ごしてきた」という具合に。(わたしを強調せずにわたしたち、チームワークを強調)

And as silly as it sounds, pronouns matter. Whenever possible, women should substitute “we” for “I.” A woman’s request will be better received if she asserts, “We had a great year,” as opposed to “I had a great year.” (p. 47).

○女性の場合は方法としては「マネージャーがお給料についてあなたと相談するように提案しました」とか「わたしの理解ではこのレベルのポジションではこのくらい支払われているようです」と、誰か上のレベルの人が助言したということにするのがよい。(女性の主張はわがままだと捉えられることに対しての対処法)

Women, however, have to justify their requests. One way of doing this is to suggest that someone more senior encouraged the negotiation (“ My manager suggested I talk with you about my compensation”) or to cite industry standards (“ My understanding is that jobs that involve this level of responsibility are compensated in this range”). (p. 47).

○「容赦なく、気持ちよく」。よく笑い、感謝や心配ごとを表現し、共通の興味やより大きな目標を強調し、批判ではなく問題解決として交渉ごとに当たる。交渉ごとの多くは長引くし、連続して行われる。だから女性は集中して、そして笑顔でいなければならない。(女性が交渉するときに)

“relentlessly pleasant.” 22 This method requires smiling frequently, expressing appreciation and concern, invoking common interests, emphasizing larger goals, and approaching the negotiation as solving a problem as opposed to taking a critical stance. 23 Most negotiations involve drawn-out, successive moves, so women need to stay focused … and smile. (p. 48).

○キャリアははしごでたとえられることが多いですが、多くの労働者にとってこのコンセプトは適用されません。2010の段階で、平均的なアメリカ人は18歳から46歳の間に11の仕事を経験します。これはつまり、組織や会社に所属してひとつのはしごを上っていく時代はだいぶ昔に終わってしまっているということです。(キャリアははしごではなくてジャングルジムだ)

The most common metaphor for careers is a ladder, but this concept no longer applies to most workers. As of 2010, the average American had eleven jobs from the ages of eighteen to forty-six alone. 1 This means that the days of joining an organization or corporation and staying there to climb that one ladder are long gone.

○ロケットの席を与えてもらえる申し出があったら、どんな席か聞かず、ただ乗ればいいんだ。(出来るか分からなくて不安でも、やってみること)

“If you’re offered a seat on a rocket ship, you don’t ask what seat. You just get on.” (p. 58).

○世の中の仕事にはより成長の可能性のあるものがあります。すでに成長を遂げている業界の会社内でも急激に成長している部署やチームを見つけることができます。教育や医療の業界では、スキルに対して高い需要があるポジションを探すのが鍵です。

there are jobs that have more potential for growth than others. Those in more established industries can look for the rocket ships within their companies —divisions or teams that are expanding. And in careers like teaching or medicine, the corollary is to seek out positions where there is high demand for those skills.

○「メンターを持てば活躍できる」と言うのはやめて、「頑張りなさい、そしたらメンターがついてくる」と伝えるべき。

We need to stop telling them, “Get a mentor and you will excel.” Instead, we need to tell them, “Excel and you will get a mentor.” (p. 68)

などなどなど・・・。

今回、米国で提供されているPC向けのキンドルアプリをインストールして読んでみました。大きな字で読めるのがいいです。もう一つ、キンドルアプリの面白いところは、たくさんの読者がハイライトしたところが点線で示されて、例えば"2028 highlighters"というように表示されていることです。

さらにはコピペした場合は、その箇所の下に本の作者、題名、ページ、出版社、キンドルエディションと表示されます。例えば以下、2028 highlightersと示された箇所をコピペしてみます。(以下、例えば)

First, women must come across as being nice, concerned about others, and “appropriately” female. When women take a more instrumental approach (“ This is what I want and deserve”), people react far more negatively. There is a saying, “Think globally, act locally.” When negotiating, “Think personally, act communally.”

Sandberg, Sheryl (2013-03-11). Lean In: Women, Work, and the Will to Lead (p. 47). Knopf Doubleday Publishing Group. Kindle Edition.

シェリルはこの本の売上のすべてをLeanIn.Orgに寄付、男女平等、女性の地位向上に役立てられるそうです。

最後にこの本の最後でお勧めされている本

Nice Girls Don’t Get the Corner Office by Lois P. Frankel; I Shouldn’t Be Telling You This by Kate White; Play Like a Man , Win Like a Woman by Gail Evans; How Remarkable Women Lead by Joanna Barsh; I’d Rather Be in Charge by Charlotte Beers.

続きを読む "Lean In"

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Inferno

Inferno


Dan Brown Inferno

ダビンチコードの著者ダンブラウンの最新作。今年の5月に発売になった本です。ペーパーバックを注文したはずが、ハードカバーを買ってしまいました。辞書のような厚さの仰々しい本でございます。

今回のモチーフはダンテの神曲(The Devine Comedy)。ダンテ(Dante Alighieri)は中世イタリアの詩人。(1265–1321) フィレンツェ出身だが、その後政治闘争に巻き込まれフィレンツェを追われることになる。。。

神曲は地獄(Inferno)、煉獄(Purgatorio)、天国(Paradiso)の三部から構成、ダンブラウンのInfernoでは、この神曲と事件がうまい具合に絡み合っている。

日本人にとってダンテの神曲というと歴史の授業で名前を聞いた程度だけど、キリスト教圏の人っていうのはもう少し深い理解があるんだろうなと思ったり。最近、宗教や思想、歴史などに興味があるので、ちょうどよいタイミングで読んだかなと思います。

イタリアが舞台ということで行ったことのある場所を想像しながらストーリーを追いかけるのはなかなか面白かったです。

  • これでダンブラウン作品は全部読んだはず。(「天使と悪魔」は最後まで読んだか思い出せないけど・・)
  • ダンブラウンの作品:

    Digital Fortress (1998)
    Deception Point (2001)

    <Robert Langdon Series>

    Angels & Damons (2000)
    The Da Vinci Code (2003)
    The Lost Symbol (2009)
    Inferno (2013)

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    2013年9月18日 (水)

    ロスカボス

    晩夏のバカンスに行ってきました。

    メキシコ・バハカリフォルニア半島の最南端、ロスカボス。カボ・サンルーカス(Cabo San Lucus)とサンホゼ・デルカボ(San Jose del Cabo)の二つの町がある地域を総称してロスカボスを呼びます。

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    こちらのリゾート。

    目の前が海で、静かなリゾートを選びました。

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    お部屋からの眺め

    海が一望できる、波の音が心地よいお部屋。

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    水の色、きれい!

    朝や夕方は外のテラスに座って、本を読んだり、飲み物を飲んだり、チーズかじったり。海にいる人を眺めたりして過ごしました。

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    お部屋はキッチンあり、洗濯機・乾燥機あり。まるでここに住んでいるかのような造り。


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    バスルームもこんな感じ。生花のアクセントがステキでしょう?

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    プライベートビーチの海

    9月のロスカボスは暑かった。。。プールや海に浸かるには最高でした。次行くなら11月か4月頃がいいとか。お部屋のすぐ隣がプライベートビーチ。初日以外はずっと水着とかで過ごしてた気がします。


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    プールの中にあるバー。水に浸かったままお食事もしましたよ。プールで泳いで、ご飯食べて、マルガリータ飲んで。プールサイドで本読んで、音楽聞いて、お昼寝して。プライベートビーチで波にもまれて、木陰で休んで・・・

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    プールからEl Arco(アーチ型の岩)が見えました。サンセットとアーチを眺めます。

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    向こうに見える豪邸は7Mとか。。。


    ロスカボスの旧市街San Jose del Caboへ。

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    メキシコ独立記念日。お役所の建物もメキシコ色に。


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    小さなお店がたくさん立ち並ぶエリアでした。売っているものは主にアートや装飾品、メキシコの小物類など。


    ダウンタウンから少し歩いたところにあるレストランEl Herradero(エル・エラデロ)へ。リゾートのベルマンFranciscoがおすすめしてくれたお店。アメリカナイズされているお店だったらどうしよう・・と心配しつつ行ってみると、味も雰囲気も抜群のところでした。


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    食前にマルガリータ

    リゾートの紹介でもらえるフリー・マルガリータをいただきながらお食事を待ちます。

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    Molcajete!

    今回初めて食べてみたMolcajete(モルカヘテ)という料理。モルカヘテはこの石の器のことも指すのですが熱々の石焼鼎に魚介とチーズが入っているものです。魚介のだしが効いたスープが絶品。またすぐに食べたくなる料理でした。

    ティファナでも食べられるレストランがあるとかで今度トライしてみようと思っています。

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    無性にオムレツが食べたくなったのでメキシカンオムレツ。サボテンなどメキシコらしい食材が入ってます。作りたてのあったかい赤いサルサを添えて・・・おいしかったです!


    El Herradero

    場所:Benito Juarezという通りにあります。
    HidalgoとMorelosという通りの間です。
    地図で位置を確かめて行って見てください。

    からぶき屋根の平屋の建物です。
    周りは空き地のようで何もないです。
    近くにTELMEXの小さな建物がありました。

    トリップアドバイザーでもレビューされています。

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    2013年9月12日 (木)

    『自壊する帝国』

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    佐藤優(まさる)氏の『自壊する帝国』読了。

    あたかも自分が外務省情報員として旧ソ連を渡り歩いているかのよう。ダン・ブラウン小説みたいな実話。現地の言葉を操って、宗教や哲学、政治の知識を現地の要人と交わす。情報や人的ネットワークのためのお金の使い方もへー、という感じ。

    さらには、一気に旧ソ連や現ロシアに興味がわきました。共産主義というのは経済的な考え方だけではなくて、宗教(無宗教)や思想にも大きく影響していたんですね。そんな旧ソ連から今どの辺りまで変化しているのかというのも気になるところです。

    ロシア語もなんだか気になるようになって、密かにキリル文字を読む練習をしてます。PがR、HがNなんですよね。レストランは「PECTOPAH」とつづるそう。はぁ、興味深い。キリル文字はギリシャ語由来らしいので、こんなことになったみたい。

    中国語は何となく話せるし、どうでもよくなってきたゾ。。。

    日本人の外務省職員がイギリス軍人学校で英語を学ぶっていうのも、そうなんだーって。自分の国のことだけど、あまり知られない事実。そして、こんな優秀な外交官が日本にいたんだという嬉しい驚き、そしてそんな人材がはじき出されたという日本の現実・・・。

    先月、関連会社を去っていったR嬢が残してくれた本。こんな本を読む才女だったのですね。本をお返ししたいのだけど、連絡先を聞きそびれてしまった。彼女の元上司が教えてくれるかしら・・・。I miss her so muchですよ。

    今はオリーブオイルについての本を読んでいます。最近はビジネス書以外の、教養が養えるような本が読みたくて。本の大人買いは続きます。

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    2013年9月 6日 (金)

    アバターの世界 in サンディエゴ

    映画アバターの美しい世界が実際にあるとしたら・・・

    実際にあるんです!Bioluminescent(生物発光)と言われているものです。ここ数年サンディエゴでは毎年見ることができます。蛍のように光るプランクトンがこの時期海水の中にいるのでこの現象がおこるのだそう。わたしも3年前に見に行ったとき、感動したのを覚えています。

    今週末も少しですが見えるみたいですので、ビーチに行ってみてください。波にもまれることで発光するので、足を水につけてみたりするといいと思います。

    いくつか動画をご紹介します。

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    お昼寝は仕事効率を上げる

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    上を向いた姿勢でお昼寝するのがよい
    From Bloomburg



    みなさんお昼寝しますか?わたしは子どもの頃からどうもお昼寝が好きではないのですが、平日のお昼間は眠くなることが多いので、ランチの後に少し読書、それから10分くらい机に伏せて寝ていることがあります。

    ウォールストリートジャーナルのブログにSix Tips For Better Napping(よいお昼寝6つのポイント)という記事がありましたので、ご紹介します。

    1、平日のお昼寝は10~30分まで。長く寝すぎない。長くお昼寝するとその後頭がボーっとしてしまいます。

    2、お昼寝はお昼間に。あまり遅くお昼寝すると夜眠れなくなっちゃいます。

    3、どこでもお昼寝。お昼寝は車の中や机などどこでも出来ます。但し横にならないこと。横になって寝ると、深く眠る体勢に入ってしまいます。上を向いた姿勢がいいとのこと。

    4、不眠症の人や無呼吸症候群の人はお昼寝はおすすめできません。

    5、短い睡眠で夢を見るのは睡眠時間が足りていない証拠。夜の睡眠をたっぷりと。

    6、お昼寝を夜の睡眠の代用にしないこと。本来は夜たっぷり寝て、お昼寝は必要ないのが一番。

    ウォールストリートジャーナル本誌でもThe Perfect Nap: Sleeping Is a Mix of Art and Scienceでお昼寝の効用について書いてありましたので、ご興味あればこちらもどうぞ。

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    2013年9月 5日 (木)

    インスピレーション For You

    Facebookから得ているものの一つは、ポジティブでインスピレーショナルなメッセージかな。例として、いくつか紹介しますね。

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    Drop jealousy & envy, for they make you ugly.
    Be loving, be accepting
    & most of all... be happy just the way you ARE.
    - Leon Brown

    意訳:嫉妬や妬みは捨てなさい。自分が醜くなってしまうから。
    愛し、受け入れ、そして何よりも自分らしくハッピーでいよう。

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    Be careful who you make memories with.
    those things can last a lifetime. - Ugo Eze

    意訳:思い出を作る仲間に注意しなさい。
    一生残るものだから。

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    Everyone deserves to be this happy.

    意訳:みんなこれくらいハッピーでいいはずだ。



    気に入っている元サイトをいくつかご紹介します。

    LIVE LIFE HAPPY
    Inspirational Quotes, Posters and Stories
    www.livelifehappy.com

    POSITIVE OUTLOOKS BLOG
    http://positiveoutlooksblog.com

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    コロンビアL嬢がママに!

    先日、コロンビアは首都ボゴタの才色兼備女子A嬢のことを書いたところ、今度は偶然にもコロンビア第3の都市カリの超かわいいコロンビアガールL嬢から連絡が来た!3年前のL嬢の写真はここ

    L嬢、当時付き合っていた彼とゴールインして、一児の母になってた~!Niñaは15ヶ月になるとかで!!かわいい女の子に違いない!!写真みたいわぁ。

    カリっていう街はボゴタとはぜんぜん違ってて、冬でも常夏で、みんな露出の多い服装で、ウワサ通り女の子はみんな可愛かった。一方で、美容整形が一般的みたいで。カリのA嬢もそのママも豊胸手術済み。S嬢なんかは胸だけに収まらず、お尻も大きく整形。これけっこう衝撃。これまで見たことなかったもん。

    で、このコロンビアガールL嬢、顔は文句なしに可愛かったの。だけど、周りもすすめてくるし豊胸手術はやるって言ってた。(当時) 「いや、自然が一番だよ。そのままでじゅうぶん可愛い」って言ったんだけど、カリで暮らしていくにはそれが普通なのかな。そのあたりがカリって街の悲しい部分で、女の子として生きるのは大変だなって思いました。

    こんなコロンビアの実情に触れると、ボゴタの才色兼備A嬢がいかにすごいかが更に際立つのでした。

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    2013年9月 3日 (火)

    メキシコの教職員によりデモ

    トラベルビジョンという旅行業関係者向けのニュースサイトで「メキシコシティ、教職員による抗議活動およびデモの影響について」という記事を読みました。メキシコシティ中心部の世界遺産でもあるソカロ広場でデモが行われているというニュース。ちなみにこのサイトでは続報続報2も報じています。

    当初あまり気に留めていなかったのですが、後から怪しい話を耳にすることに。「政府が教員免許を持っていない教師を採用しない動きを始めた。それに対する教職員のストライキ」 ・・・何だそれ!?

    こんなときいつも頼りになるのが同僚R。昼休み待ってましたとばかりに質問してみました。

    Rの話:メキシコの公立学校は腐敗が激しく、例えば教職員の親の退職をきっかけに、その子どもがいきなり教師になるというケースが割と一般的にある。つまり、教員免許を持たない教師が教えていることがある。だからいい教育を与えたい親は子どもを私立の学校にやることが多い。私立の学校はティファナの場合年間5000ドルくらいする。

    それはひどい話だな。。教員免許を持って教えるのは日本では当然といえるような話だが・・・。じゃあ現ニエト大統領及び今の政府はいいことをやってるんだね?

    Rの回答:表向きにはいい話のように聞こえるけど、ウラがある話。現ニエト大統領は選挙戦で3つのことを約束した。①教育改革、②エネルギー改革、③(忘れてしまった)。マニフェストに沿った改革のように見えるけど、実際は大統領になる前に牢獄送りにした権力と財力のある女性教育長をけん制するため、なのだとか・・・。

    さらには・・・

    Rの発言:メキシコの政治家は国民が教育を受け知識を得ると、国民から搾取しづらくなり利権が減るので国民には無知でいてほしいと思っている。だからこそPRI政党は70年も与党の座をキープできているんだ。

    ・・・それって、日本にも言えることかも。政治的決定をする際に国民へのちゃんとした説明なしだし。

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    コロンビアのA嬢のその後

    今日は南米コロンビアのA嬢と久々にスカイプ。嬉しかった~!

    A嬢と最後に会ったのは、ボゴタを訪れた3年前のクリスマス。あの時はちょうど、A嬢が日本での国連の仕事を辞めてコロンビアに戻ってきてた頃。仕事にも恋愛にも疲れきっていたA嬢。のんびりしたいというリクエストで、ちょっと外出した以外はボゴタ滞在のほとんどを彼女の家で家族と一緒に過ごした。家の様子や家族一人ひとりの顔、クリスマスの楽しい様子はいまだに思い出す。

    2010年年末のコロンビア旅行の記事はこちらからどうぞ。

    あれからもう3年。A嬢はコロンビアのカケタ県(Caqueta)の地方政府に勤めているそう。去年の11月から県都のFlorencia(フロレンシア)に住んでいるって!カケタ県をグーグルマップで調べてみるとコロンビア南部の国立公園が林立する地域。ペルーの国境からもそう遠くないところ。首都生まれ首都育ちの女性が田舎の県庁で働いているイメージね。

    きっと前職の経験を活かして環境関連の仕事をしているんだろう。てっきり家族と一緒にボゴタに住んでいるんだろうと思っていたから驚いたけど、A嬢の自分への挑戦はまだ終わってないんだと思うと、嬉しくなった。

    相変わらず仕事熱心な様子で、この1年は仕事の毎日であっという間だったとか。彼女との付き合いもなんと10年近くなるけれど、人はどこにいても変わらないなと思う。

    「才色兼備」という言葉がぴったりのA嬢、まだいい人には出会えてないみたいだけど、彼女みたいに心がキレイで、プラス自分の可能性に真剣に向き合っている人は常に魅力的。絶対いい人と出会ってほしいと思う。

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    燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや

    えんじゃく いずくんぞ こうこくの こころざしを しらんや

    と読むそうです。日経ビジネスで記事を読んでいて知りました。

    意味は小人物には大人物の大きな志や考えがわからないというたとえ、だそうで。近々使ってみたいな。うまくタイミングが現れますように笑

    類義語としては、「猫は虎の心を知らず」、「燕雀いずくんぞ大鵬の志を知らんや」、「燕雀いずくんぞ鵠志の志を知らんや」などあるそうです。

    原文は、嗟呼燕雀安知鴻鵠之志哉(ああ、燕や雀のごとき小鳥にどうして鴻(ヒシクイ)や鵠(白鳥)といった大きな鳥の志がわかろうか)だそうです。

    勉強になるなぁ。

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