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2013年8月19日 (月)

Summergrass

ブルーグラスのフェス「Summergrass」に行ってきました。

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ブルーグラス(Bluegrass)ってご存知ですか?わたしもつい最近まで知らなかったのですが、カントリー音楽のルーツとなったアメリカ民族音楽です。ドラムなし、クラシックギター、マンドリン、フィドル(バイオリン)、ベースで演奏されます。スピーカーもなかった頃の音楽なので、本当に楽器の素朴な音が楽しめる音楽といえます。

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年齢層は高め。自分のビーチチェア持参で、皆さんこんな感じでのーんびり座って、音楽を楽しんでます。編み物している人がいたり、新聞読んでいる人がいたりして、本当にのんびりしていました。

もちろん、楽器を持ってきている人もたくさんいました。ワークショップがあって、ステージに立つミュージシャンから直接指導が受けられるのだそう。そういう人レベルの交流が楽しめるのもブルーグラスの大きな魅力だと確信しました。あぁ、わたしも弦楽器が弾けたらのめりこみたいわ。

連日の予定続きで少々疲れ気味だったのですが、肩肘張ることなくただ座ってリラックスして音楽を楽しめる環境、すばらしかったです。周囲は緑が多くて、日陰に座って、さらりとした涼しい風を感じながら生演奏を野外で楽しむ・・・カリフォルニアらしい夏の贅沢ですね。


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この日の目玉はSierra Hullという若手のホープ。有名歌手が出ていても、みんなお行儀よく
自分の席に座ってのんびりモード崩さず。

前回のカントリー・バー"In Cahoots"訪問に引き続き、今回もご一緒したのはMさん。

Mさんは大学時代、アメ民ことアメリカ民族音楽研究会に所属。ご自身もフィドラー(バイオリン弾き)というで、大学時代はアメリカのサマーグラスフェスを一人で渡り歩いて、現地の人と一緒に楽器を弾き楽しんでいたというかなりコアなブルーグラス/カントリーファン。おかげで詳しい解説つきのフェスが楽しめました。

それから小さな出店も少し出ていて、楽器や民芸品、食べ物も割りと充実していたのも密かな楽しみでした。

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で、わたしが気に入ったこの会場。Antique Gas & Steam Engine MuseumというVista(サンディエゴの北)にある"博物館"。ナビを頼りに行ってみると、古きよきアメリカっぽい雰囲気のひろーい場所。

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こんなのとか

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こんなのとか

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木の轍が珍しいこちらとか

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Remember the past It Was the future

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どこまでも広がる青い空のした、これまた広い土地にぽつぽつと並ぶ古い機械たち

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お天気が良すぎて写真も真っ白ですが。

いや、この会場本当にきれいでしたし、リラックス度の高いフェスでした。また行きたいです。

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