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2013年7月12日 (金)

ユダヤ人大富豪の教え

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ユダヤ人大富豪の教え

アマゾンのレビューを見ると「自己啓発本を切り貼りしたような内容」とか「本を売るために”ユダヤ人”を使っている」とある賛否両論の本。はい、”ユダヤ人”に反応したのはわたしです。

わたしにとって”ユダヤ人”について考えるきっかけになったのは、五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」でした。書店ではおいていない、400円の小冊子を先輩が紹介してくれたのがきっかけです。この小冊子で「ありがとう」と感謝することの大切さを学びました。水でさえ植物でさえ、「ありがとう」のことばで美味しくなるんです。それ以来、ご飯を炊くときは「美味しくなってね、ありがとう!」と唱えながらお米を研いでいます(笑)これ本当においしくなります。

その後、何となくユダヤ人に興味があったのですが、今わたしの上司はユダヤ人です♪引き寄せの法則でしょうか??

その本がどういういきさつで作られたにせよ、本からどんな気づきや学びが得て、その学びを実生活にどう生かせるかが大事だと考えていて、幸いなことにこの商業的と言われている本を読んで、実にたくさんの気づきや学びをいただきました。


で、この本。お金儲けのテクニックを示した本ではないです。…と書いたけれど、実はもしかするとお金に好かれるためのテクニックを教えているかもしれません。この本が伝えているのは、お金に対する考え方・つきあい方です。お金とのつきあい方を知っていれば、お金が手に入っても幸せでいられる。逆に言うと、お金=豊かさ、幸せだと思っていると、お金が入っても不幸になってしまう。お金に対する考え方は学校では教えてくれないし、日本の文化ではお金は汚いものと捕らえられがち。でも本当はそうじゃないよ、と言っている。

むしろ、お金の有る無しに関わらず幸せでいることについて書かれた本といったほうがいいかもしれません。凝り固まった発想から開放され自由で幸せな自分が当たり前であると想像できます。モノを売るのではなく、人の喜ぶサービスを提供することが大事という点は、勝間さんの「Giveの5乗」と同じ発想ですね。

そしてこの言葉。「偉い人には、あたかも彼が偉くないかのように接しなさい。そして、偉くない人には、あたかもその人が偉い人のように接しなさい。」 これも人が喜ぶサービスを提供するというのに近いかもしれませんね。

ストーリー形式で続きが気になりますし、とても読みやすい本だと思いました。古本屋さんで安く買えましたのでご興味があれば手にとって見てください。

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