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2013年7月 5日 (金)

人とつながること、そしていい思い出を持つこと

Winniethepoohdisney67675_1024_768
先生、見てますか?

人とつながること、そしていい思い出を持つことが豊かな人生だと思っています。

大学のゼミの先生が50歳の若さで突然亡くなってしまってから4年が経ちます。あの頃、サンディエゴに戻ってきてすぐの出来事で、日本での告別式にも行けませんでした。

あれから4年、いまだに先生のことを思い出すことがあります。例えばゼミのときに「Take Initiative」という言葉
。自分から率先して動かないといけないと言っていたこと。

えば今わたしがサンディエゴにいるのも、先生とのご縁があったから。大学時代、交換留学先を決めるときに諸事情がありサンディエゴの大学に派遣されてほしいと先生から打診を受けました。当初はわたしが希望していたわけではないのですが、今となっては派遣留学の1年間のおかげでサンディエゴを知り、またサンディエゴに戻ってきてこちらに住んでいます。

当時わたしがサンディエゴに行くことを不服そうにしていると、サンディエゴの大学にいらっしゃる親しいA教授の連絡を教えてくださいました。当時、特に困ったこともなかったのでその先生にはご連絡しなかったのですが、今更になって何となく先生のことを知っている人に連絡してみたいと思うようになりました。

サンディエゴの大学でお世話になったB先生にこの話をすると、A教授の連絡先を教えてくださいました。もうすぐ引退なさるそうで、今はパートタイムで勤務されていると知り、連絡するなら今だと思いました。そして更にもう一人、先生のことを知っているという別のZ教授も紹介してくださいました。

A教授にメールするとすぐにお返事をくださり、夏は出張などで忙しいから9月か10月ごろランチでもしましょうをお返事をくださいました。そして、I still miss him greatly.とも。

このことをFBに書いていたら、東京で働く同級生も、卒業してからも上京する度に連絡くれて食事してたこと、当日流行った掲示板をいち早く立ち上げていたこと、ゼミコンの連絡も毎年来てたことなど、人の繋がりを大事にする先生だったねとコメントをくれました。

そして亡くなった先生の奥様からもコメントをいただきました。

今も覚えていてくださって、どうもありがとう。去る者日々にうとし、といわれるなかで、大勢の方が覚えてくださっていることに感動を覚えます。。彼は本など形として残るものは少なかったのですが、こうやってみなさんの心の中にいつまでも残っていて、こういう残り方もあるのだと、感慨深く思っています。今度福岡に帰ってきたら、ぜひうちへも来てください(^^)」

今わたしが感じているものは、人との繋がりを大事にする先生がくれたプレゼントだと思っています。

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