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2013年5月27日 (月)

アメリカで中国語学習 3ヶ月目

Panda
パンダは熊猫(ションマオ/xiong mao)です


サンディエゴで中国語学習を再開して3ヶ月、
その道のりは単なる語学習得の道よりも少々複雑であります。

というのも、アメリカで英語以外の語学の授業をとった人なら
分かると思うけれども、こちらの語学クラスの受講者は

①英語が母語の現地人、または
②家ではその言語を話しているがレベルアップのため、
あるいは単位稼ぎのために取得している移民、のどちらかがほとんど。
わたしが学生時代にSDSUで中国語を受講したときも
受講生25人のうち、わたしと、2人の白人学生以外はみな
中国系アメリカ人でした。

こちらの学生もGPA(大学の成績の平均点)というのを気にしていて
いい点数を取りやすい母国語の授業を取る人が続出するとか。

スペイン語など取ろうなら、初級とはいえ
とてもレベルの高い授業になってしまうことは必至です。


UCSDなど学校によっては
同じ言語でも、ネイティブ向けクラスと、非ネイティブ向けクラスと
複数のクラスが準備されていたりするみたいです。


というわけで、
アメリカの地で日本人の中級学習者に指導経験のある中国語教師」
などというのはそういるはずもなく、どういう状況になるかというと、

「環境」「購買」「専業」などといった日本人なら無理なく推測できる
漢字語の意味について説明される、といった事態になる。
漢字語の場合、わたしが学ぶべきは発音であり、意味ではないのです。

あるいは、基本的な中国語であればピンイン(アルファベットのかな)なしで
すらすら読めて意味も理解することをいいことに、
ピンインなしの中国の歴史と四字熟語の物語の教材をもってくる
といったこともあった。。。難しすぎた。

いや...
、もう少しこちらの事情が理解出来る先生であれば
こんなことにはならないだろうが、
時給35ドル・教材の印刷代込み・交通費なしなのだから仕方ない。

プラス、今習っているのは感じのいい台湾人教師なのだけど
他の先生を探す場合、「で、いくら払えるの?」などと言ってくる
商売がたきな中国人教師とのやりとりなどで神経をすり減らすことにもなる。
(3ヶ月前の教師探しで経験済み)

ま、こういった議論はアメリカ生活で慣れてはいますけどね♪


そういうわけで中国語学習の実情は、複数の外国語習得経験があり
日本の英語の教職免許保有者である生徒(わたし)
自らの日本語・英語・中国語の知識を元に、
教師側に日本語を母語とする学習者への効果的な指導法を
やんわりと示すというスタイルになっています。

とはいっても、教材はなかなかいいものを提案してくれて
ビジネス中国語がバンバン学べるので、片目で他の先生の可能性を探りつつ、
もう少しこの先生で続けてみようと思います。

来週から新しい教材なので早速アマゾンで注文。
エキスプレスにしたので来週頭には届けばと期待してます。

というわけで、アメリカで英語・スペイン語学習経験あり
現在中国語勉強中です。

アメリカでの習い事についてご興味ある方も
ご質問・メッセージお待ちします!

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コメント

お久しぶりです。コメントありがとうございます。

私もレベルは格段に初級もいいところですが汉语学習中です。それもyoutubeのタダ講座で(笑)

ところで自分のblogにも返信しましたが、米国絡みの興味深い事実を知ったばかりです(笑)
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3224/trackback

投稿: Hiroshi | 2013年5月28日 (火) 07時32分

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