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2013年5月23日 (木)

「20円」で世界をつなぐ仕事

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“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド
「20円」で世界をつなぐ仕事

テーブル・フォー・ツー(Table For Two)という社会事業団体。
先進国社会の「肥満」と、アフリカの「飢餓」を同時に解決しようとする
社会事業のお話。

先進国にある企業の社員食堂に、健康的で低カロリー食を提供
一食分の価格から20円が、アフリカの1食分として寄付されるシステム。
日本で発案された仕組みだそう。
社会事業を日本でやる場合
事業者がお給料をもらうことに抵抗を感じる人が多く、
理解を得るのが難しいとありました。

一方アメリカでは、社会事業者でも仕事に見合った収入を得ることができる。
企業の専門分野でバリバリの人が転職してくるのも稀じゃない。
確かオバマ大統領も非営利団体出身でしたよね。

お坊さんが社会のために働くことでお布施をもらって生活しているように
世の役に立ちたいと願う社会事業者が
仕事に見合った収入を得るのはおかしなことではないのでは。


で、わたしの意見はといいますと
寄付を偽善だという人がいたりしますが
結局助かる人がいればそれが一番なんじゃないかな、と。

もちろん、無償でボランティアをする人がいるのも、それでOK。
社会の役に立つ事業は、国や国際機関のものである必要はないのでは?


個人で活動に参加したい場合は、同団体ウェブサイトに掲載されている
レストランで食事をしたり、ネットでモノを買ったりできますよ。(リストはここ

わたしにとっても「人と人をつなぐ」とか「人の役に立つ」は
行動力を促す大事なキーワード。

これからも、人と人を、人と情報をつなぎながら
皆さんのお役に立てるように頑張っていきたいです♪

I am reading a book on a Japanese social enterpreneur who is fighting against obesity in developed society and hunger in Africa in ONE project. This is how: in developed countries, they tie up with companies' cafeteria, provide healthy meal with low calories. Out of the price of each meal, 20 cents will be used for a meal in Africa. 

In the US, it's common that social enterprenours and workers get paid for the work, experience and skills they provode in the activity, just as you do at general companies. Most people won't question it. On the other hand, in some societies in the world, there are certain people who believe social enterpreneurs shouldn't get paid for their work. I wonder if this is a cultural thing. 

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