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2013年3月 4日 (月)

精進とは、実践そのものを楽しむ姿勢

昨年Aさんに贈っていただいた思想の本より。

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いきなりはじめる浄土真宗

興味深かった箇所は、精進について。(以下引用)

<精進>とは、ここにある六波羅蜜を実践し続けることなんですが。
私たちが考えるような努力とは少し違います。
精進は、実践そのものを楽しむ姿勢です。

何かの目標に向かって突き進み、ついには競争に勝利する、と
いうわけではありません。
自分の在り様を、他と比べてしまっては精進になりません。

「精進は、実践そのものを楽しむ姿勢です。」
とってもいい言葉。

「精進します」とプロスポーツ選手が言いますが
「頑張ります」という意味だと思っていたのですが
実はこんなにポジティブでフォーカスされた姿勢についていう表現だったとは。

一気に「精進する」という言葉が気に入ってしまいました。
今後多用した言葉であります。

というわけで、今年はますますやりたいことに精進しますぞ!



この本でもう一つ興味深く読んだのは
日本人の宗教観はぼんやりしているけれども
その柔軟な姿勢がいいんじゃない?
むしろその姿勢が驕りのない姿ではないか?という類の内容。

本書の「その9」以降に書かれています。

正直、宗教についてはある程度知識のあるほうだとは思っていたのですが
本書の著者ほどではないためか
対談方式の本書では理解が追いつかない部分もありましたが(特に前半)
絶対唯一の神を唱えるキリスト教・ユダヤ教・イスラム教と
日本人の宗教観を考えることは非常に興味深かったです。

さて、次は何を読もうかな。 

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