« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月31日 (水)

手にとるように東洋思想がわかる本

今、静かに情熱を燃やしながら
ありがたく、少しずつちびちびと読んでいる本です。

Toyoshisou

手にとるように東洋思想がわかる本

今年のはじめ、1年の目標の意味も込めて
一番最初に書いたブログ記事

「昔から時を経て培われた西洋・東洋の思想に関する本が
何冊か読めたら幸せです。もしおすすめの本があればぜひ教えてください。」

と書いていたところ


「御無沙汰していますが、やっと面白く為になりそうな本発見!
近々手配しますので、御期待くださいませ。
中村さんには、何気ない依頼(つぶやき)だったかもしれませんが、
私には貴重な課題となりました。」

とわたしのブログのつぶやきに反応して
大きな宿題をしてくださった仙台のAさん。

先日たくさんの食べ物や雑貨とともに本が届きました。


おかげさまで今、東洋思想に触れる喜びを味わっています!

Aさんとの最初の出会いは
仙台だったか福岡だったか、実は今となっては思い出せないのですが
こうやって日本を離れた今でも気にかけてくださること
本当にありがたいです。

いただいたすべてについてコメントしたくなる
そんな暖かい贈り物でした。


この本、すごく気に入ってます。
わたしが望んでいたことがすべて載っている本です。

ミステリー本をするりと読むとすれば
このタイプの本はじっくり、ちびちび、極端に言うと
1回2ページぐらいじっくり読んでいます。

知的欲求を大きく満たしてくれるし
こちらに長く住んでいると、西洋のいろいろが当たり前になってきますが
東洋と西洋の違いについて改めて思いをはせることができます。

Aさん、本当にありがとうございます!

| | コメント (7) | トラックバック (0)

Where Are You Now?

ミステリー小説。

Mary Higgins Clarkはこちらではわりと有名な作家さんなのだそうです。
「アメリカのサスペンス・クイーン」の異名を持つらしい。

そんなことも知らず、友人Kに勧められるがままに
"Where are you now?"を読んでみることに。

Whereareyounow

Where Are You Now?


主人公は25歳のロー・スクールを出たばかりの女性。
10年前に行方不明になった兄。
その兄は、毎年母の日になると短い電話をかけてくる。
警察や探偵に頼らずに自分で兄を探すことを決めた彼女は・・・?

けっこう面白そうでしょう??

面白いのと、続きが気になるのと、ちょっと怖いのでとまらない!
読み終わった頃には午前3時をまわっていました。

英語もわりと簡単で読みやすかったですよ。
辞書を引き引き読むなんてのは、外国語学習のときでいい。
本を読むときは、自分のペースでするりと読みたい。
そういう理由もあって大学の専攻も英文科は選ばなかったし。


物語の最後について、いろいろ思うことがあって
Kとちょっと感想を話し合えたのがよかったです。

もし読んだ方、これから読む方がいたら感想を聞かせていただきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月29日 (月)

アメリカに残って働くために大切な3つのこと

四半期に一度開催中のUCSDビジマネの交流会。
UCSDでビジネスマネジメントを取った人たち、取っている人たちの集いです。

前回9月開催時に、現役生の方から
卒業後の就職についてもっと詳しく!というお話がありました。

というわけで就職交流会なるものを開催。
結果、現役生は全員10名と卒業生2名が集合。

そこでお会いした方から興味深い質問が。

「アメリカで残って働くために大切なことを3つ挙げてください。」


以下わたしの回答です。

①気合?あきらめない。

留学中に、アメリカに残りたいなぁって思っている人が100人いるとして
実際に残るために行動してる人って1人ぐらいなんじゃないかと思うんです。

やっぱりダメかも・・と思ってあきらめた瞬間に叶わなくなっちゃう。
だから、あきらめない。思い続けること、動くこと。

②ビザ

合法的に残るためにはやはりビザが大きな壁に。
いわゆる一般的に知られたH1Bビザなどに固執しすぎず
あらゆる方法にオープンでいること、でしょうか。

わたしの場合は大学の専攻の関係から
H1Bは絶対に取れないと言われていましたが
今は別のビザをちゃんとゲットしてこちらで働いています。

願うべきことはどうなりたいか、何がほしいのか
どうやっての部分は天に任せるのが吉。

③"San Diego is My Home"と言えるように

アメリカが、アウェイではなく、自分の場所だと思えること。
そのためには友だちなど支えになる人たちの存在や
心地よいと思える住居環境などが大事。

論理的ではないかもしれないけれど
「この人に残ってほしい」って思われる人ほど
こちらに残りやすいんじゃないかと思うんです。


9月に入学したてのQ1(1st Quarter)の人たちから
具体的な質問がバンバン飛んでいたのには驚きました。

こんな質問をしてくれた彼女なら残れること間違いなし!!


卒業した世代が優秀で面白かったので
卒業後、寂しさを感じていましたが
また面白いグループが入学してきたみたいです!やったね。

この交流会で出会う人たち、わたし大好きです。
次回の集合は12月8日。次こそは写真を誰かに撮ってもらおっと!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年10月 8日 (月)

エイ(Cahuamanta)のスープ

エイって、食べたことありますか?
英語でStingaree、スペイン語でCahuamanta(カワマンタ)...

わたしは韓国でエイの刺身?生で食したのですが
食べられないほどではないものの、美味しいとも思えない味で。
今となっては味も思い出せませんが。

ところがメキシコの同僚Davidが
エイのスープはおいしいよ~!金曜日のランチに行こう!!と
誘ってくれました。

こんなスープだよ、とイメージ写真も送られてきて。

Caguamanta
Davidが送ってきた写真。

エビ、イカが入っていてSiete Mares(七つの魚介のスープ)みたい。
これならイケるかも、と思い、半信半疑で行ってみることに!

Img_0020
左がDavid, 右がMyriam.
二人ともわたしの大事な同僚たち。とても助かってます。

ティファナ歴の長いわたしも行ったことのないエリアの
住宅街?にある小さなお店。


Img_0024
で、これが出てきたスープ。(ハーフサイズ 50ペソ)
Davidの写真と違うけど、エビもイカも入ってました。

味は・・・・
お い し い!!!

Siete Maresよりコクがありました。
エイから出るものかもしれません。いや、本当においしい。

Img_0025
Quesarrone.

このケサロンと呼ばれるタコスも試しましたよ。
Queso(チーズ)+Camaron(えび)=Quesaron(チーズえびタコス)

Img_0019
もう一つの初めてがこれ、ピリ辛ピーナツソース。
トルティーヤやタコスと一緒に。。。

Img_0017
メニュー。

Cahuamanta Sonoraというお店らしい。
もう二度と行けないかもしれないという、どこにあるか不明なお店でした。

Img_0023
Davidのトラック。新しいトラックを買うのが彼の目標。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Neguro Durazoでシーフードランチ

うちのボスElliotが入社して1年になりました。
お祝いにRicardoと3人でシーフードランチに行ってきましたよ。

Img_0001_4

Ricardoが運転する軽トラック(?)で
いざ出発~

ちなみにティファナの道路はでこぼこなので
セダンはお勧めしません。

いわゆるSUVとかミニバンとかトラックがお勧めです!

あ、でもSUVは麻薬カルテルに狙われる可能性があるらしいので
ミニバンかトラックがいいかもしれない。
SUVって使い勝手がいいので、強盗にあって盗まれちゃうとか。
ホントかなぁ?


Img_0012_2
セビッチェ

手前が魚のセビッチェ、向こうがシュリンプセビッチェです。
セビッチェは、魚(エビ)のマリネ。
トマト、きゅうり、玉ねぎのみじん切りと混ぜてあって
レモン汁でさっぱりです。

メキシコの国旗の色と似てますね!

Img_0014_2
エビとチーズのタコス(手前)と、まかじきのタコス(向こう)

エビとチーズのタコスはGovernadorと呼ばれています。
Governador。知事タコス。

知事が何か食べさせてくれと言ったときに
出したタコスがこのエビとチーズのタコスだったとか。


Elliotが来て1年なんて早いなぁ。
年をとるにつれて、時間の経過を早く感じるって本当なんですねー。


El Negro Durazo
地図
ネットであまり情報が出てないんですが
このブログにはシナロアレストランについても詳しく書かれていましたよ。



最後に・・・
おいしいメキシカンシーフードが食べたいけど
ティファナに行くのは不安・・・という人のために
アメリカで食べられるお店を紹介します。

Los Arcosはティファナとサンディエゴ(チュラビスタ)にあります。
ティファナ店のほうがおいしいという噂もありますが
サンディエゴ店も決して悪くないはず。

Los Arcos Chula Vista店

行ってみたら感想聞かせてください!
それでは!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 1日 (月)

アメリカで太らず、美肌キープ!

アメリカに住んでいる人、朗報です!
いや、アメリカに住んでいない人にも、おススメです。

どうしても太りがちになるアメリカ生活で
すっきりキレイに生きようではないですか!ということで。

というのも、1週間で3キロやせたんです。
これ、1ヵ月くらい前の話。

これまでダイエットとか興味もなかったし
やったこともなかったんだけど・・・。

で、その後体重量ってないですが
確実にお腹、太もも、二の腕が細くなってきてる・・・!


あと嬉しかったのは、お通じがよくなったこと。
シマジ先生が快便の喜びについて書いていたけど、あれはホントですね。


しかも、自分では気づかなかったのですが
Tigerさん(わたしのパートナー)から肌がキレイになったと言われましたよ。

確かに以前は原因不明の吹き出物で困っていたりしたのですが
今はそんなの見当たらないし、ちょっと肌が輝いてる感じ!?


まず、本題に入る前にアメリカ生活で太りがちな理由。

①言うまでもなく、食生活。

日本ではアメリカでは肉を食べるから太ると思われているようですが
わたしは砂糖、塩と油中心(!?)の食事だと思っています。

それから、量。
こちらのレストランに行くと2人分ぐらい出てくるのは当たり前。

②車社会。

ニューヨークやサンフランシスコの中心地でない限り
車なしでは生活が非常に難しいんです。
特に西海岸はそう。

車に乗るのが当たり前の生活なので
歩く距離が極端に短くなります。

日本にいた頃は、たいした運動をしていなくても
毎日駅まで10分歩いて、電車に立ち乗りしていたら
自然にカロリー消化してたんだと思う。

こちらの生活ではまず10分歩くというのは
ハイキングに行かないとないわけです。


アメリカ食に抵抗なく、美味しく食べてしまうわたし。
学生の頃は広いキャンパスを歩いていたのでまだOKでしたが
仕事を始めると、車で動き回ることが多くなり・・・。

何とかしなくちゃ、と思いつつ
特に何もしていなかったのですが。

ことの始まりは、この本。
しかも、外国語版!
ご縁あってアメリカで手にすることになったのです・・・!


Photo

酵素たっぷりで「やせ体質」になる!
「朝ジュース」ダイエット

この著者、結果が出たあとで調べて分かったけど
なかなかおもしろいです。

出版社で美容関係の編集・雑誌記者。
あらゆるダイエット関連の情報を基に、実践して
長続きして効果のある方法を編み出す。
さらに70キロあった本人も20キロ減量に成功し、リバウンドもなし。

自分で証明したよ。好きなものは今でも食べてるよ。
めんどくさくない方法で、今も続けてるよ、っていうのが気に入った!

具体的なポイントは

①朝ご飯の代わりにジュースを飲む。

朝時間のないわたしは、バナナ+豆乳。
時々キウイやパイナップル、青汁を入れることもあります。

飲んだあと、30分は何も食べない。以上!
これ、けっこうお腹いっぱいになるので
昼間でお腹が空かないことがほとんどです。


②お腹が空いたらナッツやドライフルーツを食べる。

ナッツはあまり得意ではないので
ドライフルーツを食べてます。

Sprouts


アメリカはドライフルーツが充実していて
Sprouts(スプラウツ。野菜系が安いスーパー)であれこれ買って試していますよ。

先日はパイナップルとかCantalope(メロン)など試しました。
日本ではあまり見ないでしょう?

Img_0015_2
これは、ドライ洋ナシ。


③ランチは好きなものを食べていい。

昼間は好きなものを好きなだけ食べてます。
何かを我慢したりあきらめたりするのは好きではないので
本当にうれしい。


④夜は夜8時までに食べる。

仕事してるし、やりたいこともたくさんあるので
毎日8時までには食べてませんが
できるだけ早く食べるようにしています。

朝ジュースを始めてから胃が小さくなったのか
わたしもTigerさんもたくさん食べられなくなりました。
普通の一人前の量で満たされます。


とまぁ、こんな感じです。

朝ごはん何か食べたいけど、作る時間がない。
カラダにいいことを手軽にやりたい。

という人にもお勧めかと思います。



他にもどう著者のこんなエッセイ本がありました。

Photo_2

ココロとカラダにやさしい 今夜の飲みもの

こちらはドリンクレシピつきのエッセイ本という感じらしい。
日本の実家に取り寄せたので、次回の帰国が楽しみだわん。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »