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2012年1月12日 (木)

ふたたびゴ~ル!で見えた課題

ちょこっと仕事の話。
先月に引き続き今回、新規案件を獲得しました!

打ったシュートがネットの真ん中に突き刺さって、ゴ~ル!という感じです。
初年度売上$10Mサイズの米系顧客案件。

米国新規ビジネスが知りたいという思いで現職に就いたので
ゼロから案件受注、案件を軌道に乗せるまでを担当できること、嬉しいです。


不思議だったのは、客先の担当シニアマネージャーが
今週来社した途端に、「Mayはどこにいるの?」を連発していたと聞いたことです。

前回上司が訪問した際も「Mayにくれぐれもよろしく伝えて」と
言われていたそうで。メールで軽くやりとりした程度で
特に接点もなかったのだけれど。

業界での経験も知識も足りていない悲惨な状況なので、摩訶不思議。

「複雑な見積依頼に的確なオファーを出したからではないか」というのが社長談。

あんまり間違った期待をされても困るけどなぁ。
でもこれから案件を軌道に乗せるまで、何とかするしかない。

まだ知識は足りないなりに、何となく分かってきたようなこともあって。
と同時に課題もはっきり見えてきたリもしていて。

例えば、「アメリカのビジネスの場で、相手を説得する会話を組み立てる」こと。
論点をストーリーに組み立てて話せるか、そして
相手の注意をどれだけ引けるかがポイントとなるらしい。

これ、仲のいい友人とディナーしたときに
それとなく話題に上げたら教えてくれました。Kありがとう。


わたし、日常会話で苦労を感じることは最近はそうないけれど
ビジネスとなると話はちょっと変わってきちゃう。

くだんのシニアマネージャーとのミーティング中に
相手を説得したいことがあって発言したのだけれど
(そう、時々発言できるまでに仕事が分かるようになってきたの!)
口を動かしながらも、もっと上手なやり方があるに違いない!と強く感じてました。


でも確かにそう。
大学のコミュニケーションの授業でも習ったけれど
日本って単一民族文化だから、少し話せば皆理解してくれる。

だけど、アメリカは多文化だから1から10まで説明しないといけない。
分かってくれるだろうじゃ、分かってくれない。足りてない。

結果、アメリカ人が納得する話し方をすると
日本人が聞くとかなりくどい説明になる。でも言わないといけない。

プラス、さらにややこしいのが、英語を母語をしない者が発言する場合
短い文章で言いたいことをストレートに言ったり
自分の発音(アクセント)や文法などに気を配る傾向にある。

アメリカでもビジネスの場合、ストレートにものを言うのではなくて
話を組み立てて上手に相手に言わんとすることを伝えたりするので
そういう技術が必要になってくる、というわけ。

あと本題に入る前のスモールトークのようなもの。
これはどこでも共通だと思う。

ビジネスで必要不可欠なスキル、ですよね。


それにしてもこういう話ができるローカルの友だちがいるのがまたいい。
魂がワクワクする話ができる仲間と過ごす時間は最高です。
自分も面白い話題を提供できる人でありたいです。


かなり忙しくなりそうで少々ビビりつつも、2012年、いい年になる予感です。

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