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2011年2月26日 (土)

転職8か月、霧が晴れた

電子系商社のセールス職に就いて8か月。
大手とはいえ、海外拠点で少人数で回しているため
未経験の業界にもかかわらず、幅広く仕事させてもらっています。

前職の観光マーケティングを天職と思っていたこともあり
山あり谷あり、苦しい時期もあったのも事実です。

細かい数字を扱う、慣れない作業でのミスや
技術的な知識が求められることに対して
自分の無力さを感じることもありました。

わたしは自分のことを本当によくわかっている人間だと思うので
この仕事は本当に自分にあっているのか?やりたいか?など
時に自分へ問いかけることもありました。

と同時に、どうして今この仕事をしているのかを理解していたし
「サンディエゴで仕事をして生活する」という夢のために
今のプロセスは必要なことであるというのもよくわかっていたので
深く思い悩むことはしませんでした。

考え方がちょっと横着なので、会社に迷惑がかかっていたり
適性がないのであれば、会社が首にしてくれるはず。
だから、わたしはこのまま続けていればいいのだ、と思っていました。

20代のうちに本当にいろいろな大事な仕事をさせてもらって
自分の強みもわかっていたので
自分否定したり、卑下したりすることなく
むしろ、自分は今の会社にない長所が沢山あると捉えて
そのように立ち振舞いました。

その結果、上司からは周囲にいい影響を与えていると
Performance Reviewで言ってもらえました。


わたしは「人に伝える」ということに情熱を感じる人間です。
ところがこれまで、見込み顧客に対するプレゼンは
上司である社長に頼るほかありませんでした。

技術的な知識が求められるうえ
聞き手がどういった情報を求めているのかを
これまで全く理解できなかったんです。

上司は京大卒のとても賢い人。
分からないことは人に聞かず、座学で学んでくださいと言われ
わたしのスタイルとは違うなぁと思ったりして。
とはいいながらも、自分流は崩さず、教えてくれそうな人のところに
行っては質問したりしていました。
それ以前に、あまりに分からなすぎて、質問も浮かばず
答えを聞いてもちんぷんかんぷんということも!

責めてプライベートで自己実現を果たそうと思い
このブログも大切な場だったのですが
今週、ついにプレゼンする機会をいただきました!

客先への移動中に、要点を教えてもらい、ぶっつけ本番。
結果、ものすごく気持ちよかった。達成感。
上司からも、よかったと言ってもらえました。

この一回のプレゼンで客先からも質問が飛び
相手が何が知りたいのかも掴めましたし、さらに疑問も湧き
上司の考え方に触れる機会にもなりました。

さっそく事務所に戻って、自分流のプレゼン資料の作成。
ああ、わたし、これがしたかったんだ。と思いました。
上司にチェックをしてもらうよう、机に置いて退社しました。

今週は大事なお客さんが来社して、終日アテンドしたり
プレゼンしたりで、非常に忙しいながらも実り多い1週間でした。

金曜日の夜は、仕事の話がしたくて
仕事で知り合った友だちと小龍包を食べに行って語らいました。
サンディエゴはのんびりしていて、仕事頑張っている人ってなかなかいない。
だから、こういう知り合いを大切にしなければ・・・。


今週は降ったりやんだりの天気なので、ひきこもっています。
先日到着したスキャナーを放置していたので
今日こそはと、スキャン作業しております。

こちらのプロジェクトもまた後日報告、ということで。
今夜は月1のスカイプ鍋の会。そして、気合入れてサルサ行ってきます!

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