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2009年11月 1日 (日)

サンディエゴシンフォニー

久々のクラシックコンサート。
友人が誘ってくれました。本当にうれしかったです。感謝。

今回のメインは、モーツァルトのレクイエム。

西洋でクラシックコンサートに行く時は
かなりの盛装をしていく、というのがお決まりですが
ここはのんびりしたサンディエゴ。
わたしはビジネスとカクテルドレスの中間ぐらいの装いで臨みました。

結果、福岡と同じような服装でいいかと思われます。


プログラム

Wagner   Prelude to Act III of Lohengrin

Bruch    Violin Concerto No. 2 in D minor, Op. 44

Mozart   Requiem Mass in D minor, K. 626


1から12まで続きます。


やっぱり生はいいですね。
You tubeでは伝わらない、伝わらない。

レクイエムは、葬送曲、つまり死を悼む曲です。

初めての生レクイエム。
聴く前までは気持ちが暗くならないかと心配していました。

実際に聴いてみると、亡くなった人が無事に天に召されるように、という
厳かで尊い願いがこめられているのが伝わってきて、うつくしかったです。

葬送曲とあって、好きな曲とは言い難いですが、いい経験でした。


この曲は、J.F.ケネディ大統領が亡くなった時にも
演奏された曲で、まさにぴったりだなぁと深く感心しました。

ちなみに3大レクイエムというのがあって
モーツァルト、ヴェルディ、フォーレの3人の作品です。


モーツァルトのレクイエムは実際には最初の部分のみ
本人によって作られています。彼は途中で亡くなってしまうんです。

だから、彼自身のために書かれた、という話もあるようです。
それが理由で発表当初から非難の声もあったようですが
わたしは立派な、一流の作品として楽しむことができました。

レクイエムはラテン語で歌われます。
合唱団が後ろにずらりと並んで、前方には
ソプラノ、メゾソプラノ、テナー、バス・バリトンの4人が並びます。

合唱が入るオーケストラも初めてだったのですが
やはり、そのために作られている曲。とてもよかったです。


サンディエゴには、Copley Symphony Hallというシンフォニーホールがあります。
1929年オープン。歴史あるコンサートホールです。
当初は劇場として使われていたのが、今はシンフォニーホールになっています。
なので、音響はアクロスのシンフォニーホールのほうがいいです。

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