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2008年12月13日 (土)

politeness 外国人が憤った日本人の行動

ディスカッションのクラスで、politeness(礼儀)について話しました。

世の中には必要ない礼儀が横行している、という話で出た「必要ないもの」:

○トイレットペーパーを三角形に折る
○レモンを絞る
○エレベーターで開ボタンを押し続ける
○招待状の返信ハガキで ○○行を消して、○○様と書く
○バスを降りるときに、おつりをすぐ出さない
○電車を降りる人の準備が遅い


わたしはトイレットペーパー以外は問題に感じませんでした。
つまり、わたしはいろんなことが気にならない一方で、周りに不快な思いをさせている可能性が大。

トイレットペーパー以外は、人それぞれ意見が分かれました。
人ってみかけによらず、けっこうイライラして生活してるんだなーと思いました。


そこでMatthewが、最近起こった腹立たしいことを披露してくれました。

①古着のおすそ分け事件

近所の人が家の片づけをしたと言って、その人の子どもが来ていた古着やローラーのついた靴などを自分の子どもにと持ってきた。

Matthewの言い分:自分だって自分の家を片付けたい。好きなデザインでもないし、家のスペースが奪われてしまった。

②フレッシュジュース事件

また別の近所の人が、フレッシュジュースは好きか?と聞いてきたので、好きだと答えたら、一度使ったペットボトルにキウイを絞ったジュースを入れて持ってきた。

Matthewの言い分:使いかけのペットボトルに、キウイフルーツをしぼったジュース。一度も飲まなかった。


文化の違いですねー。

日本人なら、ある程度親しかったらありえそうな場面。
古着は、成長期の子ども服の場合は特に、エコや節約にもつながるし、ペットボトルだって汚いものを使っているはずはない。お互いを理解しあった状態で、成り立っているご近所さんとの関係。

でも、オーストラリア人の彼の感覚では、受け入れられなかったみたいです。
プレゼントなら、買ったものがいい、と言ってました。

こういう違いを発見するのがおもしろい。

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コメント

面白いねー、好きなネタです catface

ちなみに
>トイレットペーパーを三角形に折る
については、以前ホテルでアルバイトしてた時やってた
けど、やる側としては「礼儀」というよりも(まぁそれも
ないこたないけど)「掃除をし手、その後まだお客様が
トイレを使っていない」というスタッフ間の合図としての
意味合いが強かったです。

Matthewさんに会ったら「いらんとはいらんち言わんけな、
向こうも分からんばい」って言っときー smile

投稿: MASSA | 2008年12月14日 (日) 03時15分

>MASSA

トイレットペーパーの三角折りは
掃除をしたというスタッフ間の合図という話も出ました。
それはOKだと思う。

ただ、TVや巷のマナー教室で三角形に折りましょうと
教えているらしいのですよ。

私もMatthewに、Noと言えば?といいかけたけど
彼としては日本文化に適応した結果
言えなかったんだろうなーと思った。

彼にとって、Noというのは難しくないはずなんだけど。
Noと言えないオージーになってしまってたみたい笑

私自身、相手の文化に合わせたがゆえに
自分が意図しない結果に陥ってしまったこともあるから
彼に同情してしまったよ。

投稿: may | 2008年12月14日 (日) 17時45分

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