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2008年10月13日 (月)

国宝 天神さま

新しく知りえたこと&メモ:

①天神さま=菅原道真(845~903)のこと。
 祖父、父ともに才能ある学者だった。
 幼少から才能を発揮、政治家としても活躍した。

②福岡の商業の中心地「天神」の地名は、水鏡天満宮に由来する。

③太宰府天満宮は菅原道真の墓所の上に建てられた、廟である。

④道真が九州の大宰府に左遷されたとき、道真の世話をしていた
 老婆が出した餅が、「梅が枝餅」の起源。

⑤優秀な道真は妬まれ、左遷され、2年後に亡くなった。

  道真左遷の張本人である藤原時平は
  道真の死後、30代の若さで死を遂げている。
  左遷にかかわった源公忠・源光も謎の死を遂げている。

  三浦和義氏の自殺が、ふと頭をよぎった。


わたしの友人Sちゃんは、とてもおとなしい子。
だけど、なんと、古文書が読めます。

だから彼女と博物館に行くと楽しいです。
巻物をたのしく閲覧できます。

わたしが頑張って読もうとすると、すらすらと読んでくれます。

今回に至っては、

「ほらほら、ここ。
 こち吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

道真公の名句を、古文書で確認いたしました!


道真公、11歳で書いた書があったのですが
ものすごい達筆でした。

才能と波乱に満ちた生涯が生んだ天神信仰。
国を守る神、文道の神、渡唐の神(漢詩に精通)、書道の神、
そして現代では学問の神・・・。

いつになく身近な人の展覧会だったので
とっつきやすく、理解を深めることができました。

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コメント

ぜひともその友人S様と一緒に博物館で古文書を閲覧したいわぁ。
実は私は平安時代などの絵巻物が大好き。
高校時代、英語と現代国語はダメだったけれど、
古文は大好きな科目だった。
源氏物語はマンガも現代文でも古文でも読みまくったものです。

投稿: Marie | 2008年10月13日 (月) 23時26分

古文好きだったんだ!新事実。

源氏物語の魅力について今度ぜひ語ってくださいませ!

投稿: may | 2008年10月14日 (火) 05時48分

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