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2008年10月 7日 (火)

乗馬は貴族の楽しみか?

乗馬に行ってきました。1回目。とっても楽しいです。
非日常です。そして馬とのコミュニケーション、元気が出ます。

今回お世話になったのは乗馬クラブ・クレイン福岡
西戸崎です。海を眺めながら、乗馬が楽しめます!!

乗馬クラブの馬は60頭いるのですが、競馬を引退した馬たち。
とはいっても、日本の年齢でいうと30代以降。若くて元気。
竹豊さんが乗っていた馬というのもいましたよ。


乗馬クラブに来た馬たちは競技馬として活躍するんです。
インストラクターさんたちも競技の選手です。

競技というのは、馬場馬術と障害の2種類です。
馬場馬術は、いかに美しく見せるか、といったものだそうです。

賞をとった馬の小屋にはメダルがたくさん飾られていました。

馬術の魅力は、男女問わず一緒に競うところ。年齢も関係なし。
北京オリンピックの馬術日本代表は60代だったそう。

水泳や陸上じゃ考えられません。


馬の乗り方も2種類。ブリティッシュとウエスタン。
名前のとおり、ブリティッシュは貴族的気品あふれる乗り方。
ウエスタンはカウボーイ的な乗り方。

アメリカで乗ったときはウエスタンでした。
今回日本ではブリティッシュ。

馬術には資格があります。レベルは5級から1級まで。
5級が基礎、4級が暴れん坊将軍的走りができるレベル、
3~1級が競技に出るレベルです。

日本では外を自由に走り回るには免許がいりますが
4級があればそれが叶うそうです。

馬の種類もさまざまで、サラブレットからポニーまで。
わたしが乗ったのはアングロ・アラブ。
名前は「パワー・ホルダー」。強そうでしょ?


で、乗馬は貴族のスポーツか?

答えは、YESです。(日本では)

欧米だと競馬の馬を共同で所有していたりするのだけど
日本では聞いたこともない話で。

日本の場合、乗馬を楽しむには、馬を所有する必要がありました。

現在は、わたしが行った乗馬クラブも会員800人いるうちの
10人くらいが自分の馬を持っている(クラブに預けている)程度。
残りの790人はチケット制で乗っている人たち。

馬は一日に30キロもの餌を食べるそうです。
しかも馬にかける保険などないので、病気にかかると費用もかなりかかるとか。

これを乗馬クラブが肩代わりするので、必然的にお金がかかるんですね。


日本の伝統馬術というのもあったらしいのですが
だんだん衰退してしまったみたいですね。武士の馬術。

馬小屋には馬の紹介ボードがあります。
名前、種類、出身地、年齢、両親の名前が書いてあります。
あちこち見学させていただきました。

それからお食事。
牧草の種類。馬によって食べる牧草の種類が違うんです。
マメ科のアルファルファ、イネ科の植物などあります。

乗馬クラブには栄養士さんのような人がいて
馬一頭一頭の体調や体重によって調整しているそうです。



乗馬、基礎を習って、国内でも、海外でも、
暴れん坊将軍のように?、パカパカ大地を駆けたかったのだけど。

どうやら海外で習ったほうが手ごろな様子。
乗馬に関しては日本は後進国だそうで、お金も余計にかかります。

というわけで、本格的に通うのは断念しました。
多少の金額は気にしないわたしですが、乗馬はハンパないです。

入会金30万近かった。それに道具代、教材費。
プラス月々1.5万くらいの会費に、1回ごとのレッスンチケットと保険料。
たくさん乗れば乗るほど更にお金はかかるわけです。
6ヶ月で分割して、月2時間乗る計算で月3万円代くらいにはなりますが。

アメリカではレッスンではなかったとはいえ
1時間20ドル(2000円くらい)で自由に乗れたのです。


ただ海外の場合、基礎はテキトーだから
ちゃんと身につくかどうか、という不安はあるが。

自動車免許のようだなー。(遠い目)

来週、2度目のチャレンジです!

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