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2008年7月20日 (日)

日本の友情観、知らない人と会話を楽しむこと

NHKのCOOL JAPANという番組で、「日本の友達」について放送していました。

日本の友情感について調査し、外国人にどう映るのか
検証するという番組で、在日の各国外国人がゲストで出ています。


友達を作る場所
①学校
②職場
③趣味のクラブ

だそうです。

またVTRで、
・同じファッションのテイストを好む友だち
・(東京の居酒屋で盛り上がる)宮崎県民の集い
・インターネットを通じて友だちを作る人もいる

というのも紹介されていました。


外国人ゲストは

ブラジル:「銀行で並んでる間でも友だちはできる」

アメリカ:「レジに並んでる間でも友だちができる」

アメリカ:「近所の人が集うblock partyで友だちができた」

インド:「子どもの親同士が友だちになる」

スペイン:「バーや街で友だちになることもある」


どういうわけか、日本では
何かよっぽどの共通点がないと
友だちができにくいものだなーと思います。

アメリカにいるときは
見知らぬ人と言葉を交わすチャンスが多かった。

例えば、雨の日のバス停でネイティブ・アメリカンの男性と
日本とインディアンの文化の共通点について話したり、

週末の夜に、ソロリティのパーティに誘われたり。
(わたしはソロリティのメンバーではない、もちろん。)

友だちが友だちを紹介するのはマナーのようになっているから
友だちの友だちが友だちになることも、よくあること。

実際友だちにそんなに大した共通点もない。
ただただ、会話を楽しみたいって、それだけのように思う。

不思議なのは、
日本は安全な国なのに、どういうわけか人々は警戒しあってる。

一方、アメリカとかスペインとか、一見キケンそうな国では
日常的に見知らぬ人に話しかけているってこと。

生まれつき激しく人見知りするわたしでも
アメリカの1年間のおかげで、好奇心が湧けば人に話しかける。

でもだから、さみしい思いをしたことも一度や二度ではなく・・・。

この前は会社のビルで、クールな服装をしている女性に
「ステキなお洋服ですね!」と言ったら、無言で返された。

かつてわたしは "I like your boots”とか言われたら
すっごく嬉しかったけどなー。

時にはいい反応を返してくれる人も、もちろんいます。

そういった会話を楽しむのも
人生を深く楽しむ方法の一つだと思います。

そういう経験ないでしょうか?

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