« 7つのフレームワーク力 | トップページ | COSTA ALLEGRA »

2008年7月24日 (木)

BI販売員との立ち話

Big Issueの販売員に個人的なことを聞いてみました。


Pic_cover97s_2  Pic_cover86s 

BIは月に2度発行の雑誌で、読みごたえのある内容が魅力。
1991年にロンドンで始まったそうです。

数か月まえから博多駅前でも売られるようになったので
買って読んでは、宇都宮在住の友人に送っていました。
(宇都宮では売っていないらしい)

で、販売しているのはホームレスの方々。
雑誌は300円。うち160円が販売員の収益になります。

販売員は赤いキャップをかぶっていますので
街でみかけたら試しにぜひ買ってみてください。


で、博多の販売員の男性(仮にAさんとしましょう)は
30代、R&B歌手のようなおしゃれな髪型、赤いポロシャツを着ている。
(余談だが、宇都宮の友人Rちゃんは、私がこの人を気に入ってるから
雑誌を買ってると思ってる。100%ウソとも言えないけど。)

愛想がよくて、フツーに居酒屋とかバーとかで働いてそう。
いわゆる世間離れしていない感じ。人慣れしているというか。

今日は新刊を買うときにAさんと会話を試みました。
で、わかったことは、

彼は神奈川県出身。育ちは広島など、
その後東京や神奈川で飲食系の職人として勤務。
なんと、ニューヨークでも6年半すし職人をしていたんですって!

わたしもサンディエゴに住んでた話をしました。
サンディエゴといえば・・・といって、メキシコ人の話をしました。ふふふ。

Aさんは今年の春まで神奈川でBIを売っていたそうです。
雨風しのげる公園、午後8時という抜群のタイミングに食べる炊き出し
BIも博多で売るよりもバンバン売れてたし
毎日電車に(ひと駅分)乗って通勤していたらしい。

周りにはBIも売らずにその恵まれた?環境に慣れて
安住してる人も結構いたらしい。


その環境と「生ぬるい」と感じたAさん、なんと、歩いて福岡まで!!
移動距離は約1200キロ、2か月かかったそうです。
途中、BIの販売所に寄りながら。

実は沖縄に行きたかったそうですが、届かなかったそうです。
それでBI本部に電話して、また販売員を始めたそうです。


彼の希望は、もう一度海外に行くこと。
パスポートは切れてしまったけれど、運転免許証はあるので
それで住所を取得して、パスポートを取得したいのだとか。

海外ではすし職人の募集は常にありそうなので
これはあちらでの生活もかなり期待できますな。

Aさんは明るい。
現実に目が向いている人は病まないですね。
今日も話していて元気をもらいました。

福岡でBIを買いたいときは、
○福ビル前
○西鉄GHの角
○ミーナ天神の角
○博多郵便局前(月~水)、博多口前の西銀の角(木~金)
  ↑Aさんが立っています。

*常時買えるとは限りません。

この他にも売っている場所をご存じのかたは教えてください。

Aさんについては今後も動向を追っていきます。


Big Issueをもっと知りたい方はこちら

|

« 7つのフレームワーク力 | トップページ | COSTA ALLEGRA »

May日々の記録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/519380/22516275

この記事へのトラックバック一覧です: BI販売員との立ち話:

« 7つのフレームワーク力 | トップページ | COSTA ALLEGRA »