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2008年5月 8日 (木)

自分ブランドの教科書

あのフジマキさんの著書を読んでみました

自分ブランドの教科書  自分ブランドの教科書



フジマキさん(藤巻幸夫さん)といえば
朝日新聞のbe on Saturdayでおなじみ、
ご兄弟で活躍されていました。
日経ビジネスアソシエにも登場する人。

この本は「達人の教科書シリーズ」の一つで

雑誌で紹介されていたので手にとってみました。

以下、読書メモです。
私がうなずけた部分を切り取ってみます。


○フジマキ流出会いの極意

1、いつすれ違ってもいいように、ふだんから
会いたい人と話したいことをふだんから思い浮かべておく!


2、会えたら尻ごみせず飛び込む!

3、相手にされなくても落ち込まない!

4、懲りずに何度も会いに行く!

○楽習しよう

努力しているときも心が弾んでいる人であってこそ
新しい波をおこすようなエネルギーを貯めていけるものだ。

<やってみよう1> 
仲間と観察のレベルを競うゲームをしてみる

例)仲間との食事中に「目をつぶって!」と言って
  その場に何があったかを言い当てるゲーム。

<やってみよう2> 
体験したことや人との出会いを
心に残りやすくするおしゃれな演出を考える

例)誰かに面白いことを聞いたら、それをハガキに書いて自分や仲間に送る。


○感情を言語化して発信する

日々の暮らしのなかで、あなたのこころが跳ねたとき
その感情を周りの人にもあふれるほど伝えていく。

感情を外に出していくと、それによって、心の奥にあった
おぼろげな思いがはじめて形をなすこともあるのだ。



○信念のあるペテン師になれ

1、自信をもって言い切る
2、言ったことに全力で取り組む


確信犯でペテン師になる

⇒その信念と情熱に人はついてくる


○「じぶんの言葉」を育てる

1、いまの時代       (復習)
2、これからの時代     (予習)
3、自分にできそうなこと  (仮説)


○毎日リハーサルをする

ことばや身ぶりで自分を表現することは
人生経験によって高められるものではない。

むしろ、年齢を重ねるといろいろな現実に直面し
思い切って自分を押し出すことがより難しくなるからだ。
だから「もっと力をつけてから」という考えは危険。

表現する力は練習によって高められるものである。

表現力と日々の練習は比例する。


○「感動」を実践する ~とにかく動こう!~

心が揺らめいたら、みずから動いて周りに風を起こしていくのが、
フジマキ流の「感動」スタイルだ。

感じる⇒動く⇒感じる⇒動く⇒感じる⇒動く

感じて動くことを繰り返せば、あなたの飽くなき好奇心と情熱とが
おのずと周りの人の心に焼き付いていく


○自分から相手の頼みごとをつかみに行こう!

ブランド人を確立できたら、あなたというブランドをもってして
相手から「頼まれる」存在であり続けることをこれまで以上に意識しよう。

それぞれの仲間とは、立場がどうであろうと本質的には
イーブンの関係。
何か困っていることはないか、自分が力になれることはないかと、
あなたのほうから働きかけていくべきだ。



フジマキさんらしい表現と、わかりやすい図が1対になっていて
とっても読みやすい本。
しかも、物事の本質をズバリ言い当てているあたりが
気に入りました。

ぜひ悩んでいる後輩にお勧めしたい本です。


         

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コメント

おぉ!おもしろそう!!
フジマキさんの本に興味津々です♪

「仲間とやってみよう!」の部分、実際にやってみたーい!!

投稿: Gina | 2008年5月 8日 (木) 02時57分

フジマキさんって、肩に力入ってないしいいよね!

今度「目をつぶって!」と言うかも!!(笑)

投稿: may | 2008年5月 8日 (木) 18時41分

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