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2008年3月16日 (日)

論理力 1分間トレーニング

1ページ1題。電車の中で鍛える論理力。

論理力1分間トレーニング  論理力1分間トレーニング

こちらもお借りした本です。
自分ではまず買わない本を借りることで、広がりがでてきますね。
いつもありがとうございます。

以下、気になった内容です。

三角ロジック

△の頂点に【主張】、底辺の左右に【データ】と【論拠】を置きます。

【主張】=話の結論、提案、意見

【データ】=主張を裏付ける客観的な統計などの数値や事実、具体例

【論拠】=原則原理、法則性、一般的な傾向、常識などの理由づけ。


主張を明確化→(なぜ?で)データと論拠で主張を支えます。
データと論拠を説明したら、(だからどうした?)と主張と伝えます。


論理的とは、主張、データ、論拠が矛盾なく、納得できる状態。
何かを話すとき、書くとき、考える時に
3つを区別することを習慣づけるとよい。

水平思考と垂直思考

【水平思考】=広く浅く全体を把握すること

【垂直思考】=特定の部分を深く深く分析すること

まず全体を広く浅く把握して、それから優先順位が高い
貴重な部分を探して、深く深く探求することが大切。


目的からのズレを修正

「迷ったら目的に戻れ」

「なぜ?」を問いかけよう。
「なぜ、それが必要なのか?」「~のために必要」

【目的】=何を達成したいのか what

【手段】=目的を達成するための方法 how

目的は1つ、手段は無限にあります。
目的を達成するために、手段があります



ミッシー(MECE)

【ミッシー(MECE)】=Mutually Exclusive Collectively Exhaustive
             モレやダブリがない状態


モレはチャンスを失うこと、ダブリはムダや混乱が生じることに
つながります。

ミッシーを考えるコツは、「それ以外」「反対」「裏表」
「プラス要因とマイナス要因」など、他に何かないか問いかけることです。

フレームワーク

【フレームワーク】=全体の構成要素をミッシーで明らかにしたもの。

*マッキンゼーの経営の7S
 組織 structure
 戦略 strategy
 システム system
 人材 staff
 スキル skill
 スタイル style
 価値観 shared value

*戦略の3C  customer, competitor, company

*生きるための最小限必要なもの  衣食住

*経営戦略の3C
 顧客 customer
 競合 competitor
 自社 company

*マーケティングの4P

 製品 product
 価格 price
 販売チャネル place
 販売促進 promotion

*人生のフレームワーク  仕事、自分、自分以外(家族、友人・・)

フレームワークでとらえることで全体を把握してから
詳細の検討にはいるとよいようです。

SWOT分析

 他社(者)の「機会」「脅威」、自社(者)の「強み」「弱み」で分析。
機会と脅威は変化するので、3年後を見据えて。

SWOT分析の極意は、機会を活かして驚異を克服することにあります。
そして、強みを活かして弱みを克服することにあります。

他の機会と脅威、内の強みを弱みに関係者が気付くことが出発点となります。

改善の優先順位 ECRS

 
やめる、排除、廃止 eliminate
 統合する、一緒にする combine
 置き換える、交換する replace
 簡素化、単純化する simplify

E→C→R→Sの順に考えることが短期間で高い効果を得るための解決策。

実際に使ってみることに意味がありますよね。がんばります・・!

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