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2008年2月27日 (水)

福岡の観光誘致策

周囲を巻き込むこと、多様を当然とみなすこと

福岡市観光コンベンションビューロー(以下FCVB)主催の
「第一回留学生とFCVBとの懇談会」に参加してきました。

このところ、日本の行政のおもしろい活動が目につきます。
昨日の会議の主役は、福岡で勉強する各国留学生たちでした。

会議の中では、留学生の視点からの福岡の住みやすさや
外国人観光客の受入態勢についての意見交換がなされました。

さらに、「ウェルカム・サポーター制度」について
話し合われました。

これは、留学生の悩みの一つであるアルバイト先をあっせんしたり、
留学生が必要としている日本人とのふれあいの機会を
観光ガイドボランティアなどを通じて提供して、
福岡の宣伝塔になってもらおうという仕組みです。

外国人観光客のボランティアガイドは、これまで
一般市民や学生が中心でしたが、留学生を巻き込んでいるところが
新しい試みです。

夜はパーティでした。

tあ場所はOff Broadway!
役所も留学生の好みがわかってますね(笑)

思い返せば、私と留学生のつきあいもなかなか深いです。
昨日の会合では、知らぬ間に身につけた力があることに気づけました。

大学時代はクラスメートの中国人Lと割と仲良かったし、
週に一度は他大学にモグってコーヒーアワーに出席。
(ついでに授業にもモグったこともありました)

大学生のころバイトしていたおそば屋さんで人が足りないので
留学生を採用するように促したりもしました。

現在では、留学生がアルバイトをする際は保証人がいるのですが
今私はある女の子の保証人になっています。

そして私自身が留学生だったことも。

一日中、外国語を話して生活すると自然と感じる負担。
授業の内容が分からない時に誰にどう相談しようか。
そして、自国のよさもありつつも、留学先ではそのよさが
知られていないことに対するもの足りなさ。

そんな、留学生だからわかる気持ちをシェアできる自分がいます。

昨日の会合では、自己発見ができました。

私は今、国籍を問わず、あらゆる留学生と自然に会話ができる、
といういっけん自然なことが、実はそうでない。
これもスキルの一つなのだろうと感じました。

異文化に興味を持て、多様性を受け入れることのできる自分に感謝。
そんな自分が育つチャンスをくれた人々や環境に感謝です。

昨日はシメのスピーチを務めました。が、
しまらないから、ということで「博多一本締」を他の方がなさいました。
あー、なるほどね(笑) と思いました。

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